限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

バイクでのパワートレーニング

どうもジャッカルです。

 
前回、バイクのトレーニングに関して書きましたが、抽象的な表現ばかりだったので、実際のトレーニング内容はどうすればいいの?ってことで、今回は私の情報を公開しつつ紹介します。
↓前回の記事はこちら↓ 
 

【さらっとおさらい】

・”FTP”とは、1時間に出せる平均パワーの数値
・自身の”FTP”の把握が必要
・”FTP”を参考にレースプランを設定していくと効率がいい。
・”FTP”の数値はトレーニングで向上できる。
 

【私のFTP値】

私のFTP値は4月20日現在「288W」です。
( ロードポジションだと「303W」くらい)
私はトライアスロン専門なので、TTポジションで測定したものですが、一般的なロードポジションに比べTTポジションは力のかかりが違うので、”5%”程低く値が出ます。自分が普段どのポジションがメインかで、数値は変わってきますのでその点は自身の状態に合わせて置き換えてみてください。
TTポジション

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ロードポジション

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 直近FTPテストのラスト10分


【パワーの伸ばし方】

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基本的に、パワートレーニングは、”FTP”値”をベースにトレーニングメニューを組んでいくことが最も効率がいいです。外でのパワートレーニングは外的要因によってなかなか難しいので、私はバーチャルトレーニングアプリ『Zwift』でのトレーニングをメインに行なっています。
『Zwift』はトレーニングメニューが充実していて、もちろん"FTP値"の測定もでき、自分のレベルに合わせて様々なメニューが組まれています。
FTPが上がればトレーニングレベルも自動で上がるので、成長を実感できる)
↓詳しくはこちら↓

 

SSTレーニング】

代表的な強化トレーニングにSST (Sweet Sport Training)があり、自分の”FTP”の89%から94%程度を20分以上継続して行う、かなり苦しくつらいゾーンのトレーニングです。
それでも、FTPより低めの強度なので、気持ちが切れなきゃできないわけはない。
⇒めちゃめちゃ我慢しながら続けるトレーニン
要するに、つらいが故にFTP値を効率的に底上げすることができる非常に良いメニュー
※そのために自身の正しい”FTP”の把握は重要。 
SSTには、”ショート”、”ミドル”、”ロング”と3種類あります。ロングの”SST”はそこそこ調子合せないと私もクリアが難しいので 、基本的に"ミドル"を中心に行なっています。(かなりきついので、初チャレンジする人は”ショート”からやってみるといい)
 

【私の場合】

私は昨年のマレーシアの大失敗から、順調(255W→261W→268W→288W)、にトレーニングできており、自己ベスト更新するたびに嬉しさとまたトレーニングがきつくなる…という何とも言えない気持ちになっています。
↓今現在の私のSSTの設定はこちら↓

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(できなくないんだけど、メニュー見ただけで吐きそう) 

 

【まとめ】

メニューは色々ありますが、SSTのメニューをコンスタントに行なっていくだけで、基本的にかなりのパワー上昇が望めます。
やることまとめ
 1.FTP値を測定する
 2.SSTのメニューを実行する(おススメは週1)
 3.FTP測定でトレーニングの成果を実感する
もし、まだ『Zwift』やっていないとか、スマートローラーもっていない人がいたら是非導入を検討してみてください。

 

【補足】

これを書いている本日、仕事終わりにSST(long)』を行なう予定。
正直めちゃめちゃ気持ちが重いです…
出来る気がしねえぇぇぇ
 
という事で、ここで事前に引くに引けない状況を作っておきます。
 
 
おわり

バイクトレーニング時の”FTP”管理の重要性

どうもジャッカルです。

ここ最近、コロナ関連のニュースや記事ばかりで嫌になり、テレビをつける気さえ失せてしまいまいませんか?私は在宅ワークなのでそもそもつけてしまっては集中できないので、逆によかったw
 
さて、今回はバイクトレーニングについて考察します。
最近の主流として、バイクの強化を行なっていく上で、練習メニューやレースの配分を決めるために必要になるものが、パワーメーター」です。
もし持っていない人はこれを機に導入を検討してみてください。
 

【パワーメーターとは?】

簡単に言うと、ペダリングの出力(パワー)を可視化するもので、数年前は、10万以上するものばかりでしたが、今や各社から販売されており、海外サイトを使用すれば3万程度から入手可能です。
私自身、”パワーメーター”を導入してからは今やこれなしでは、バイクには乗れないなーと思っています。
大きく分けると、「クランクタイプ」「ハブタイプ」「ペダルタイプ」の3種類があり、一番手っ取り速く安いのは「クランクタイプ」ですがそれぞれ一長一短あるので、ぞれぞれの用途に合わせて導入を検討してみてください。(私もクランクタイプ使用)
・クランクタイプ 
・ハブタイプ 
・ペダルタイプ 

【FTPとは?】

上述の”パワーメーター”を使用するにあたり、必ず出てくるのがFTPという言葉。

簡単に言えば、1時間で維持できる限界ワット数のことで、1時間維持できる平均パワーを指します。
測定方法としては、20分間の全力走で計測することが多く、1時間に換算すると5%程度低くなるので、20分全力走のワット数に0.95をかけたものを”FTP値”として使用します。
自分の指標となる限界数値の値なので、測定はかなり追い込む必要があり、
めちゃくちゃキツイ
ので、測定すると決めた日には覚悟が必要です。
 

【FTP値の測定方法】

測定自体は、基本的に外での実走でも、ローラーでも可能です。ただし、外の環境下で信号や障害物の影響を全く受けずに、20分間全力走で計測できる環境はかなりハードル高いので、ほとんどの人がローラーで測定します。
測定には、パワーメーター内臓で負荷も調整してくれるスマートローラー”が便利です。値段は高いけど効率的にトレーニングで強化を望むならまずあったほうが良いので、持っていない方は是非購入を検討してみてください。
 
こんなやつ  

 ↑アマゾンにしてはかなり安い↑

 

【なぜFTPが重要なのか?】

バイクの場合、向かい風や斜度の影響がかなり大きいパートです。常にフラットな道で無風状態であれば、巡航速度でどのくらい頑張っているか可視化できますが、現実的にはそうはいきません。
つまり、”巡航速度””自分の感覚”だけで自分がどの程度のパワーが出せていて、あと何時間くらい保てるのか?というのは測れないのです。
その点、”パワーメーター”があれば、パワー(ワット数)は向かい風だろうが坂だろうが、外部要因に影響されない自分が現在出しているパワーなので、指標にできる。
なので、”FTP値”が正しく測定できていれば、大体自分があとどの程度もつのかわかります。
 

【FTP値の活用方法】

自分の”FTP値”300Wだとしたら、1時間で維持できる平均出力が300Wなので、初めの15分間を350Wで踏んだとしたら、絶対最後まではもたずに最後の方は270~280Wになっているでしょう。
つまり効率を考えると、初めからFTP値”が分かっているのであれば、300W目安で漕ぐ方がトータルとしては、楽に速く行けるでしょう。
これを2時間や3時間のレースなら、FTPの何%などと割合を決めていけば、自身のレースプランが決めれるわけです。
  ※何度も言いますが、FTP値が正しく測定できていることが前提なので、測定時は限界まで追い込む必要があります。  
 

トライアスリートにとってのFTP】

バイク専門の選手であれば、バイクだけで全力を出すことだけを考えればいいですが、トライアスロンの場合はその後に”ラン”があるので、そう簡単にはいかない!(バイクだけ頑張ってランでタイムガタ落ちになると全く意味ない)
一般的に、トライアスロンの場合は、FTPの70%くらいになると言われています。
特にロングの場合は、バイクの時間がかなり長いので、確実なペース管理をするには、FTPの何パーセントでレースを走り切れるかというデータが必要になります。(ODの場合は、40㎞で1時間かからない為、FTPの100%以上で走る)
つまり日々のトレーニングでFTP強化を意識して、できるだけ高い数値でそれを維持できるベースを作ることが必要です。

 (さらに高い数値をキープするためには、補給・ポジション・ピーキングも重要)


【トップ選手の場合】

・「ツール・ド・フランス」出場の場合、FTP値が400以上!

・「アイアンマン」のトップ選手だと180㎞をFTPの80%!
もともとのFTP値も化け物ですが、80%の出力で180㎞漕いで、その後のマラソンを余裕でサブスリーなので参考にすらなりません
一般のトライアスリートだと70%出せればすごく高い数値と言われています。
 
 
ここまででようやくバイクについて説明する前段が終了です。
続いてようやく、私の場合どうなのか?という事ですが、それは次回のネタとしますかね。
 
 
まずは皆さん、バイクトレーニングをダラダラするのではなく、是非FTP値を測定して、その値を伸ばすことを目標にしてみてください。
次回以降はその、FTP値を目安にしたトレーニングについて記載していきます。
 
おわり

カフェイン摂取の最終兵器!?

どうもジャッカルです。

 

非常事態宣言が発令されて、テレワーク続き、ジムも閉鎖され運動不足な人が多いのではないでしょうか?

私も3月頭から、ずっとテレワークで家にいるので運動不足な気がして仕方ありません。運動しない日でも出社していたら何かしら動くので意外と消費カロリーがあったんだなと実感しています。

 

さて、これまでの記事でも、カフェインの有効活用に関しての記事は書いてきましたが、今回は最近ハマっているカフェイン摂取の最終兵器を紹介します。

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↓前回の記事はこちら↓


【吸うカフェイン】

JTグループのBREATHERが昨年末に発売した、カフェインやGABAを電子たばこのように“吸う”ことができるデバイス「ston(ストン)」です。 

こちらのデバイス自体は、発売日早々に手に入れていたのですが、カートリッジがずっとソールドアウトで手に入りませんでした。ようやくカートリッジも手に入り、レビューできる状態になったのでこの記事を書いたというわけです。

※ちなみに現在、この製品を公式に購入するにはAmazonを利用するしかありません。他のサイトでの販売はほぼ転売品なのでご注意ください。

 

【使用方法】

使い方は一般的な電子タバコに非常に近いです。

①本体を充電する

②カートリッジを差し込む

③吸う

この3ステップで基本的にOKです。

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他人から見ると、電子タバコを吸っているようにしか見えませんが、これに含まれているのは水蒸気化したカフェインとミントフレーバーのみなので悪影響は皆無です。

 

【吸収阻害への影響】

コーヒーに含まれる成分に”タンニン”と呼ばれる成分があります。これはポリフェノールの一種で基本的には体に良いものですが、”タンニン”には鉄分の吸収を阻害する作用があります。コーヒーからカフェインを摂取している場合はこの点をしっかり考慮する必要がありました。(タンニンと鉄は、体内で結合し鉄分の吸収が妨げられてしまう)

この点に関して、吸収経路が違うことであまり気にする必要がなさそうです。

鉄分はアスリートには””何より必要な成分""です。

↓詳細は以下↓ 

【良かったと思う点】

私も運動前はカフェイン摂取して、脂肪燃焼効果を高めることに努めていますが、毎日コーヒーやサプリメントから摂ると、どうしても胃が荒れてきたり、肝臓にダメージがあることがネックでした。(特にロングレース前には胃のダメージは無くしておきたい)

この製品は吸引により、血中カフェイン濃度を高めれるので、胃や肝臓の消化器系を介せずダメージを受けることがありません。

 

【元喫煙者にも】

実は今でこそ私はサブスリーもして、トライアスロンでも世界を目指していますが、喫煙期間10年以上のもと喫煙者です(いつから吸ってたのかは聞かないでねww)

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元喫煙者の感覚からしてこの体の中に煙を入れる感覚が懐かしくて…w

めっちゃ息抜きに良い!!(成分は、フレーバーとカフェインだけなので気にする必要なし)

 

【まとめ】

総合すると、めっちゃおススメです!! 

 

 

 

 

是非一度みなさんも試してみてください。

終わり

目指すは今年もマレーシア!!

どうもジャッカルです。

 

コロナの影響でことごとくマラソン大会など色々な大会が中止になっていますね。

例にも漏れず、トライアスロンにおいても、宮古島長良川バラモンなどの大規模大会は軒並み中止が発表されています。(私が出る予定の大阪城セントレアもおそらくダメでしょう) 

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こうなってきたらかなり調整が難しいんですが、本命の大会もアジャストしていく必要があります。

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【いつまで続くの】

全く収束を見せないコロナですが、いつ頃落ち着くのか?と考えると、正直なところ、現段階では答えを持ち合わせていません。

しかし、絶対に終わりは来るという事、ゴールに向かって考えないと気持ちも滅入ってしまうという事で、バカの一つ覚えみたいに不安ばかり述べるのではなく、気持ちの上でどこかに一度区切りを置くことにしました。

私なりに考えたうえで、一度収束するのを8月末と仮定することにしました。

 

【コロナ対策は?】

幸い私の会社は3月頭からずっとテレワーク推奨が続いています。3月頭からの1か月間で会社からも、一人当たり100枚のマスクが配られており、自身でも普段から冬場は50枚ほど蓄えているので、マスクに困ることなく毎日装着しています。

他にも自分でできる対策として、以下は対応しています。

①つり革や、壁、手すりなどは一切触らない。

②できる限り自転車移動。

③手洗い、うがいの徹底。

④出先ではトイレを見つけたらすぐ手洗い。

⑤入口にアルコール置いているところでは絶対使用する。

⑥トレーニングはほぼ室内!

理想的にはサンダースみたいにトレーニングしたいww

www.youtube.com

 

【どの大会から出ればいい?】

上述で8月末までをいったん区切りと考えましたが、一度大きな契機はオリンピックが中止されたことだと考えています。

なので、まず8月末までの大会が開催される可能性は低いと思います

9月上旬開催且つ離島系も可能性は低いとみて、佐渡トライアスロンあたりまでは中止と考えます。

 

そこで、年内1発目の大会は、

トライアスロン伊良湖

www.irago-triathlon.jp

ここに標準を合わせることにしました。

 

【本命レースの再設定】

色々と考察した結果、2月時点での本命レースは「アイアンマン韓国」でした。 

www.tri-swimbikerun.com

まだ、正式に「アイアンマン韓国」の中止が発表されたわけではありませんが、課題に挙げておくべき点が多くなってきました。

①感染者が多く、早い段階から渡航地域に指定されている。

②日韓関係の悪さで、航空便の通常化や渡航解除がいつになるか分からない。

③9月初旬開催なので、念を入れて遅い時期の大会に変更したほうがいい?

④中止発表がギリギリになったとしたら調整が間に合わない。

 

【代替候補は?】

色々省きますが、ぶっちゃけ「マレーシア」しかありません。

ということで、今年度も

「アイアンマン マレーシア」

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行くことに決めました。

 

【目標はブレずに!】

元々、今年は来年のKONAの権利を獲得することが目的です。韓国⇒マレーシアにシフトチェンジしたことで、1ヶ月トレーニングに費やせる時間が伸びました。

さーてやってやるぜ。

去年のマレーシアでの忘れ物を取りに行く!!

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それにしても、大韓航空のキャンセル代痛い…

 

おわり

デサント社とアドバイザリー契約を締結しました!

どうもジャッカルです。

 
この度、株式会社デサント様とアドバイザリー契約を結びました。
デサント様 貴重な機会を頂きまして非常に感謝いたします)

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どんなことをするのか、そもそもデサントって何?ってところから簡単に紹介していこうと思います。
 

デサントとは?】

日本発のスポーツウェアの大手メーカーの1社であり、野球、ゴルフウェア、陸上競技用ウェア、サッカー用ウェア、競泳用水着、アルペンスキー用ウェアなどで有力なブランドを持っています。

これまで、スイスやイギリスなどトライアスロンナショナルチームをサポートしてきていた同社

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しかし、一般のトライアスリートからすると、トライアスロン用品を取り扱っているメーカーとしてはあまり馴染みがないかもしれません。
これまでの世界レベルのトップ選手へのフィードバックを反映して、昨年から一般ユーザー向けにも商品展開を始めています。
 
デサントと言うとこんなイメージが多い?↓
 

【アドバイザリー契約】

デサント社が本格的にトライアスロン業界に進出していくにあたり、この度ご縁を頂き “TEAM DESCENTE(チームデサント)”の一員として、お手伝いをさせて頂くことになりました。
このプロジェクトですが、大谷翔平選手、瀬戸大也選手、柴崎岳選手などのトップアスリートがアンバサダーを務める、超大々的なプロジェクトだそうで、もしかしたら会えるんじゃね?とか少しワクワクしていますw
デサント本気っすね!)
 
 

【何すんの?】

トップ選手が使っているので、モノが良いのは間違いないのですが、トップ選手と違って一般ユーザー目線で見ると、こうしたほうが良いという点が出てくると思います。
結局企業からすると、一般のユーザーにいかに買ってもらうかという事が重要になると思うので、単純にベタ褒めでなく、良い点・悪い点などレビューした上で、皆さんが使う場合にとっての教えて欲しい特徴を伝えていければと思います。
そうすれば業界的にも良くなるよね)
 
 

 【トライアスロン用シューズ】

2019年11月にトライアスロンに特化した「DELTA TRI OP」というシューズを販売しています。

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トライアスロンにも使えるランニングシューズっていうコンセプトではなくて、トライアスロン専用のシューズっていう点で、コンセプトがめちゃめちゃ尖ってます。

ニーズとしてはかなりマニアックと思いますが、少しマーケティングもやっていた私としては、かなり好きな手法です。まだレースでは使用していないのですが、なにより以下の点を緻密に設計して作られているという点で非常にワクワクしています。
①「裸足で履く前提」 
⇒アッパーの内側の段差や縫製を減らすことで、素足でシューズを履くトライアスロンならではの、シューズと皮膚との擦れを軽減している
②「水を被る前提」
⇒暑さ対策で水をかぶると、シューズも水を含み重くなるため、アッパーにメッシュ素材を使用しソール前足部に排水孔を付けることによって排水性を考慮している。
 
 

【トライスーツ】

ブランドとして競泳用水着で有名な「arena」のブランドを持っており、その技術が活かされています。
適切な圧力をかけることで、エネルギーを効率的に使用することが可能になり、心拍数の上昇や筋疲労の軽減に繋がるというデータも取得されているようです。トップアスリートにサプライしているウェアと同スペックなので水に対する抵抗性などにおいて、技術が活かされているトライスーツも非常に魅力的です。

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コロナの影響でオリンピックの延期が決まり、トライアスロンのシーズンもどうなるか不安ですが、私としてはどのタイミングで大会があっても満足いく結果が残せるように鍛錬した上で、デサント社のサポートを受けて邁進していきたいと思います。
また、前回記事を書きましたが、マラソン用の薄底シューズ(カーボン入り)も出しているので、マラソンシーズンもデサントで勝負できそうな気がします。
↓前回の記事↓
皆様応援をお願いいたします。
 
おわり

テレワークの弊害

どうもジャッカルです。

 
コロナの収束が全く見えませんが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私の場合、3月に入ってから、テレワーク勤務が続いており、どうしても出社しないといけない場合を除き、基本的に家で過ごしており、たまに外に出るときも電車のつり革や、エスカレーターの持ち手などは触らないようにしているし、ジムに行くときも器具をアルコール殺菌してから触れています。
空気感染しないことを考えると、それなりに感染リスクは防げている気がします。f:id:triathlon_runbikeswim:20200317135137p:plain

 

【テレワークとは?】

日本テレワーク協会によると、情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことだそう。
※「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語
働く場所によって、以下の3つに分けられ
①在宅勤務
⇒自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファクスで連絡をとる働き方。
②モバイルワーク
⇒顧客先や移動中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。
サテライトオフィス勤務
勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライト、数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用され、都市企業は郊外にサテライトを、地方企業は都心部にサテライトを置く。

まとめると、会社に出社して仕事しなくていいよってことです。
 

【世間の意見】

メディアの報道によると、電通パナソニック資生堂日清食品NECNTT西日本などがテレワーク開始を発表しているそうな。
しかし、インターネット上では、
「テレワークができるのは上級国民の大手企業正社員だけ」
 「いや、この際ピンチをチャンスに変えて働き方改革を進めるべきだ」
との声が多数を占めています。
⇒文句言っても仕方ないし、資本主義で公平なんてありえないんだから、対応できる人からやればいいじゃんと思うんですが、なんでみんな文句言うんでしょうね?私もいわゆる大手企業で働いているから言う資格はないのかもしれないものの、テレワークの効果はあると感じています。
 

【思わぬ落とし穴が】 

ここからが本題ですが、通勤時間や残業がないことで、 トレーニング時間もめちゃくちゃ確保できて、初めは「テレワーク万歳\(^o^)/」的な感じだったんですが、思わぬ弊害が出てきました。

「オーバートレーニング」

これまでは仕事との兼ね合いで、イイ感じに休息になっていたんだろうけど、「トレーニングわっほい!」となり、ひたすらバイクを漕いでいたら、完全に膝を痛めました…
腸脛靭帯炎で、1キロもランニングできない( ノД`)シクシク…
 
この時期に、ZWIFT内のイベント「Tour of Watopia」が開催されているのも原因だよねw

⇒完全に当てつけ

 

【休息は気を付けるべき】

休息は、元々気にしていたし、バイク/ラン/スイムを分散しながら一週間の内で疲労部位が重ならないように、棲み分けていたつもりだった。
(そもそも、普通の会社員レベルでオーバートレーニングまで追い込むなんてことはまずないと考えている)
 
平日、普通に会社に通っていると、「時間ない&疲労している」ため、トレーニング強度もそんなに高くないが、テレワークによって毎回のトレーニング強度が上がり過ぎたことが原因か( ^ω^)・・・
みなさんもトレーニングをする際は休息に気をつけましょう!!
 

【おわりに】

色々な大会が中止や延期で目標を見失っている人が非常に多いと思います。
(しかもこれからエントリーが始まる大会も、中止になるかと思うとエントリーすら、しにくいよね…)
ポイントは、オリンピックが開催になるか延期になるかですが、オリンピックの延期が発表されたら他のイベントもそれに準じざる得ないでしょう。
モチベーション保ってトレーニングを継続しつつ、動向を見守るようにしましょう。
 
 
おわり

カーボンシューズ最終決戦!?

どうもジャッカルです。

世間は、東京マラソン、厚底シューズに注目されていますね。ランナーの端くれとして気になるニュースではあるのですが、他社も追随しており、今期は注目すべきシューズが多いのでまとめてみました。

NIKEの先駆者としてのイメージと成功事例が刷り込まれているのでこの牙城を崩すのは容易ではないと思いますが…)

 


【前提として】

 サブ3クラス以上のランナーがガチでレースに挑むっていう観点で選んでいるので、ほぼ全てが各社のフラッグシップモデルなので非常に高価です。しかも面白いことにほぼ全てがカーボンプレート内蔵なので、これからのマラソン用シューズはカーボン必須になるんだろうなと思います。


【ナイキ】

 “エア ズーム アルファフライ ネクスト%(AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%)”

3月1日先行 (4月一般販売)   価格:33,000円(税込) 

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前足部の2つの「ズーム エア ポッド」とミッドソールに用いた「ズーム X」により、従来と比較しクッション性や反発力が大きく向上。「ズーム エア ポッド」は、足を保護しながら蹴り出した際の反発から大きな推進力を生み出す。「ズーム X」はナイキ史上最も軽いフォームで、従来よりも増量することでクッション性を高め、内部にはカーボンプレートを1枚搭載することで反発力も向上した。アッパーには通気性の高い「アトムニット」を採用し、シューレースは締め付けによる血管の圧迫を避けるために、中央からやや外側にずれた位置に配されている。
【個人コメント】
私が、”2時間53分42秒”のPBを出したのは、2世代前の”ヴェイパーフライ 4%”。 軽い上に、アッパーがニット素材だったのでフィット感が良く、前作の”ヴェイパーフライ ネクスト%”よりも優秀なシューズだったと思っている。(現に”ネクスト%”は、1レースだけ使ってすぐに売却してしまった)
設楽選手、大迫選手共に日本記録を更新しているのは”4%”である。その点からもはっきり言って前作の ”ネクスト%” は駄作だったので、今作には期待したい。


【アシックス】

“メタレーサー(METARACER)”
4月中旬発売 価格:未定 

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シューズのつま先部分が上方にそった特殊な構造となっており、加重によって重心を効率的に前方へ移動させる仕組み。またシューズ内部には1枚のカーボンプレートを内蔵し、効率的なランニング動作をサポート。より高速走行に対応するため、軽量素材を採用してパフォーマンス面の向上と軽量化も図る。
【個人コメント】
元アシックスユーザーとして、日本人に親和性も高いので期待しているのだが、ぶっちゃけコンセプトがナイキのコピペ……仮にナイキと全く同じ性能だったとしても、実績のあるナイキを崩すのは難しいと考えている。井上選手や川内選手が履いて実績出すしかないわな。
 

アディダス

“アディゼロ プロ(adizero Pro)”
4月1日発売  価格:未定

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アディダスとして初めて「CARBITEXカーボンプレート」を搭載。カーボンプレートが、着地時にはダイナミックな柔軟性を、蹴り出し時にはエネルギーを与え、少ない力を大きな推進力へと変換。さらに高い反発性とクッション性を備えた独自の素材“ブーストフォーム”や軽量のミッドソール“ライトストライク”を組み合わせて、速さと軽さにこだわった最上位モデル。
【個人コメント】
今、私が最も注目しているシューズ!薄底でカーボンプレート入り!よりめちゃめちゃカッコいい!耐久性が気になるところではあるが、インターバルトや30Kくらいまでの短い距離であればこのシューズは最強なのではと感じている。来期マラソンでの使用最有力候補!
 

ニューバランス

“フューエルセル ティーシー(FuelCell TC)”
3月9日発売 価格:24,200円(税込)

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ラソンとトレーニング、両方のシーンで活用できるように開発された。ショートレース用の「 FuelCell 5280」と同じ高い反発弾性を発揮するFuelCellミッドソールに、剛性を高めるフルレングスのカーボンファイバープレートを組み合わせることにより、高いランニングエコノミーを発揮するのが特徴。アウトソール前足部にはラバーを採用し、耐久性と安定性を高めており、滑らかで通気性の良いメッシュアッパー、ウィズサイジングにより、足長だけでなく足囲(甲周り)でもサイズを選べるのでニューバランスならではの履き心地の良さを体感できる。
【個人コメント】 
正直、ニューバランスに関してはHANZOシリーズ以外でイメージがなく、未知なところが多い。そもそもレースからトレーニングまでっていう時点でマーケティング的にはコンセプトの作り込みが甘い。ベースになっている「 FuelCell 5280」は非常に気になっていたのだが、これはデザイン的にそそられないし…日本で流行るには、神野選手に実績作ってもらうしかないけど、かなり難しいだろうな。
 

【ホカオネオネ】

  “カーボンエックス(Carbon X)”  
発売中  価格:26,400円(税込)

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ソールに内蔵されたカーボンプレートとメタロッカー構造により、これまでにない推進力が生み出される。カーボンプレートがアウトソールの近くに配置されることにより、さらに足をしっかりととらえながら、これまで以上にスムーズな着地から蹴り出しを可能にしている。
【個人コメント】 
発売から1年近く経っているが、未だに品切れの店も多い大人気シューズ。マラソンランナーにはあまり馴染みはないが、トレイルランナーやトライアスリートには非常に認知度が高くオシャレ感も非常に強い!なにより厚底と言えば元祖はホカ!
 

デサント

  “ゲンテンイーエル( GENTEN-EL)”
発売中  価格:17,600円(税込)
学生や実業団のエリートランナー向けスピードシューズ。一般シリアスランナーのハーフマラソンまでの距離にも対応するトップモデル。

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“ゲンテンアールシー( GENTEN-RC)”
発売中  価格:15,400円(税込)    
サブ3レベルのシリアスランナーのレース用、エリートランナーのトレーニング用シューズとしても最適なハイパフォーマンスモデル。
【個人コメント】
開発に2年以上費やしたという “原点(GENTEN)”のコンセプトは、“新・薄底、新感覚の推進力〜日本人ランナーの足を作る〜”。だそうな。日本メーカーとして、日本人が走るために必要な機能と技術を詰め込んだそうなので、薄底好きな自分としては是非とも試してみたいシューズ。
 

【厚底 VS 薄底】

厚底
・ナイキ ⇒“AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%”
・アシックス ⇒“METARACER”
ニューバランス ⇒“FuelCell TC”
・ホカオネオネ ⇒“Carbon X”  
薄底
アディダス ⇒“adizero Pro”
デサント ⇒ ”GENTEN-EL”、”GENTEN-RC”
 

【まとめ】

こうやってみると、今年の東京五輪やそれ以降のマラソンシーズンも恐らく、厚底ブームが席巻するであろう。
とはいえ、火のないところに煙は立たずで、少なくとも数年前までは、薄底が圧倒的シェアを占めていたことから薄型のポテンシャルはもの凄く高い。つまり、薄底のカーボンプレート入りシューズが出てきたからには、トレーニングでしっかり脚ができていれば、薄底の方が圧倒的に可能性があるのではと感じている。
 
おわり