限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

激推し補給食!『俺は摂取す』

どうもジャッカルです。

『俺は摂取す』という製品を知っていますか?トレイルランナーにはよく知られていますが、トライアスロンやマラソン界では知らない人が多いかも知れません。この度、この製品のアンバサダーをさせていただくことになりましたので、紹介したいと思います。
f:id:triathlon_runbikeswim:20200703161539p:plain 
 

【俺は摂取すとは?】

1本180g、カロリー129kcalの『エネルギーゼリー飲料』で、以下の成分が含まれています。
・マグロコラーゲンペプチド…3,000mg
・BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)…3,500mg
・ホエイペプチド…1,000mg
・マルトデキストリン…5,300mg
パラチノース…3,000mg
・Fe含有乳酸菌…75mg
・ビタミンB群(VB1,VB2,VB6,VB12)の1日あたりの摂取量配合
 

【他の製品との違い】

エネルギーゼリー自体は、別に珍しくもないし、世の中に数多くあります。
ウィダーが最も有名かな?)
世の中に数多くあるものと同じであれば、本製品を選ぶ意味はありません。
アスリート向け』という点がポイントですが、蓋を開けてみると、BCAAが含まれているだけでアスリート向けです!というなんちゃって製品は山ほどあります。私がこの製品に強く共感を覚えたのは、『ビタミンB群』『鉄分』含有している点です。
この成分に関しては、以前からブログ内で何度も書いている通り、私自身も率先して摂ることをおススメしている成分です。
そういった経緯もあり本当に広まって欲しいなと思っていた製品なので、今回このような機会をいただき大変ありがたく思います。ダイトー水産様ありがとうございます。
※ちなみに、この製品のアンバサダーのアピールのために、おススメしていたわけではありません。
 
↓以前書いた記事はこちら↓

 


アミノ酸量が圧倒的】

何より飛びぬけている配合量です。
・マグロコラーゲンペプチド⇒3,000mg
・BCAA⇒3,500mg
・ホエイペプチド⇒1,000mg
必須の成分のアミノ酸ですが、総量として8,500㎎以上が配合されています。アミノ酸やBCAAは、ハードな運動後のリカバーをサポートしてくれます。つまりパフォーマンス向上、リカバリーのサポートという点で、継続的トレーニングの実施、質の高い練習に対応できる体を作るために重要です。
また、本製品に含まれる「 マグロコラーゲンペプチド 」は、静岡県立大学との共同研究で、筋タンパクの合成を促進させる分岐鎖アミノ酸が大量に含まれ、BCAAやホエイプロテインと一緒に摂取することで効果が期待できると明らかになっているそうです。
≪参考≫
アミノバイタル ゼリー(3,600㎎)
⇒最も一般的だが、決定力に欠ける。 
アミノバイタル GOLDゼリードリンク 135gx6本

アミノバイタル GOLDゼリードリンク 135gx6本

  • 発売日: 2015/08/19
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

・inゼリー(5,000mg)

⇒BCAAは含まれていない。 
アミノバリュー(4,000㎎)
⇒飲料なので、一気に摂取は難しい 

・スーパーヴァーム(3,000㎎)

⇒CQ10とL-カルニチン含有で成分はいいが、値段がネック
【ボール販売】明治 スーパーヴァームゼリー パイナップル味 240g×6個

【ボール販売】明治 スーパーヴァームゼリー パイナップル味 240g×6個

  • 発売日: 2013/07/18
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

【鉄分=必須!】

何度も書いている通り、アスリートは鉄分が不足気味になるので、とても重要です。血液中の赤血球に含まれる「ヘモグロビン」は鉄イオンを利用して酸素と結合する性質があり、肺から取り込まれた酸素を体の隅々へと運搬します。
つまり、体中に酸素を生き巡らせるのを助けるのに必要な成分で、持久系アスリートには最も重要な成分と言っても過言ではありません。
ちなみに、鉄分は、吸収性が低いことが知られています。
・非ヘム鉄(野菜など植物由来)の鉄の吸収率は2~5%
・ヘム鉄(動物由来(肉など))の鉄の吸収率は10~35%
(詳しくは、過去のブログを読んでください)  

 

【ビタミンB群=疲労回復の要】

栄養ドリンク等の有効成分とされており、疲労回復のために極めて重要な成分とされています。 仕事に疲れたサラリーマンも求めるように、疲労と向き合うためには、避けられません。サプリとしても「ビタミンB群」として販売されていることが多いので、日々、身体を苛めている皆さんには、積極的に摂って欲しい成分です。エネルギー代謝を高め、疲労感を解消することができると言われています。 
 

【これらの成分が一度にとれる製品はない】

仮にこの製品でとらずに、それぞれをバラバラに摂取するとします。
1「俺は摂取す」
 VS
2「inゼリープロテイン」+「アミノバイタルゼリー」「 inゼリー鉄分ミネラル」「速攻元気ゼリー」
上述の通り、同じ成分を摂ろうとすると、量、重量、価格的にとても現実的ではありません。そのことからもコスパがめちゃくちゃいいことはお分かりですね?
 

【安心の品質】

この製品は『井村屋』さんで製造しています。(あずきバーでお馴染み)
実は、私は菓子メーカー時代に井村屋と付き合いがあり、何度も工場に行ったことがあるので、品質のプロの私の目から見ても、安心できます。
味もさすが井村屋の技術力なので、アップル味でめちゃめちゃ美味しいです!補給食というかもはや、おやつでいいんでなかろうかw  
 

【どんなシーンにおススメ?】

・練習中の使用
毎回の練習に1本あれば毎日の疲労回復のリカバリーにこの圧倒的なアミノ酸量と、各種ビタミンがサポートしてくれるのは間違いありません。
バイクでのロングライド際も、持っていくことをおススメします。
トライアスロンでの使用
ドロップバッグに入れておきます。アミノ酸、ビタミン、鉄分が全てトランジットで摂取なんて不可能なので、最も活躍するシーンだと思います。
・マラソンでの使用
持って走るのは現実的ではないですが、レース直後のリカバリーや、ウルトラマラソンの場合はドロップバックに入れておきます。
・トレイルでの使用
荷物重量をできるだけ減らしたいトレランでは、ザックにこれがあると便利。
 
まとめると、どのシーンにおいても、間違いなく必需品になるということです。
特にこれが、ドロップバッグ内にあるという安心感は半端ないです。
 

【初回購入は馬鹿みたいに安い!】

f:id:triathlon_runbikeswim:20200703164531j:plain
初回購入の特典で、通常価格からアホみたいに値引かれます。
・通常購入価格:5,760円
・定期購入価格:4,560円
・初回限定価格:1,980円
コード【oresshu+JYULNVEH】で、初回価格からさらに安く
1,880円(税込、送料無料)+1本おまけ付き。
コンビニで買える『inゼリー』が、1本160円×13本で2,000円以上するので、遊び半分で購入しても圧倒的にお得。
(成分的には圧倒的だし)
 
しかも、
定期購入はいつでも解約可能
1回ぽっきりでも是非一度試してもらいたいと思います。
試せば、良さは確実にわかると思うので、この初回購入の安さは魅力ですね。
◆購入はこちら◆クーポンコード:【oresshu+JYULNVEH】
 

【私にできること】

アンバサダー云々は抜きにして、気になっていた製品です。
コンビニやドラッグストアで気軽に買えませんが、コロナ過の中、出歩かなくても家に届けてくれ、成分は間違いないのでこれから広がるポテンシャルを秘めている製品だと思います。
私自身、メーカー時代に開発担当した思い入れのある製品が、売れずに廃盤になった辛い過去があります。この製品は本当にいい製品なのでぜひみんなに試してほしいし、私自身もこの製品でパフォーマンスを上げて結果をアピールできればと思います。
 

【余談】

メーカーの方と連絡を取る際、毎度レスポンスの早さに感動しています。
こういった製品を広めていく上では、フットワークやレスポンスの早さは凄く大事だと思います。ますますこれからの成長への期待度が増しました。 
箱根駅伝常連の「東洋大学」や、昨年の箱根を沸かせた現旭化成の相澤選手も使用しており、アンチドーピング認証も取得しているのでトップアスリートも安心です。
(アンチドーピング認証って取得と維持が大変なんですよ…)
 

【まとめ】

f:id:triathlon_runbikeswim:20200703200513j:plain

これだけ成分が盛りだくさんな製品は他にありません。定期購買も、いつでも解約可能なので、とりあえず一度試してみてください!気になる点があれば、私に連絡くれればメーカーの方にフィードバックもさせていただきます。

 
おわり
 

暑熱対策グッズ「コアクーラー」!!

どうもジャッカルです。

デサントとシャープの共同開発品「コアクーラー」
一般発売の前に少し早く製品を試してきたので、レビューしたいと思います。
↓詳細はこちら↓

 

【コアクーラーとは】

今まで、冷やす部位は「首」、「脇」、「鼠径部(そけいぶ)」が一般的だったが、新しく「手のひら」を「適温(12℃)」で冷やす暑さ対策をデサントとシャープから提案された製品。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200620123111p:plain

手のひらにはAVA血管という特殊な血管があり、これを冷やすと、全身の深部体温を下げることができ、結果的に暑熱対策となるそうです。

使用のタイミングは、以下が推奨されています。

①スポーツや作業をする前(プレクーリング)

②スポーツや作業をしている最中

③スポーツや作業をし終えた後(アフタークーリング)

 

f:id:triathlon_runbikeswim:20200620123737p:plain

 

【なぜこの製品が必要なのか?】

 夏場にマラソンなどのレースはあまりないですよね?普通に考えるとあまり必要ないかもしれません。

しかし以下の点で、私は1年のうち夏のトレーニングが最重要だと考えています。

1.夏場にどれだけ走り込めたかが、冬のマラソンの結果を左右すると言われている。

2.トライアスロンは、夏のレースが主であり、30℃以上の環境でいかに高パフォーマンスで走れるかが重要。

3.高温下で走るのに、重要なのは「我慢」ではなく「暑熱順化」が重要。

4.夏場に頑張ると、冬のマラソンが楽勝に感じる。

 ↓私は、夏場はこんなことを毎週行なっています↓

f:id:triathlon_runbikeswim:20190718123513j:plain

 

【暑さ対策は本当に必要?】

まずは結論から。必要!
高温化では、自分が思っている以上にパフォーマンスは落ちます。
というのも、身体を動かす源となるものは、血液、筋肉、内臓などほとんどがたんぱく質です。
すごく簡単に言うと、このたんぱく質は、熱の影響を受けやすいので、それを守ろうと身体が防衛反応として、動きを制限します。
たかだか、42℃の体温になっただけで、人間が死んでしまうというのもたんぱく質が変性してしまうからです。
例えば
・水は、「氷⇔水⇔水蒸気」と状態が変わっても、温度が元に戻れば元に戻ります。
 ⇒これを、可逆反応と言う。
たんぱく質(例:卵)は、「冷凍→生→焼く」という各工程で元に戻りません。
 ⇒これを、不可逆反応と言う。
つまり、「たんぱく質」をコントロールするため、
1.熱の影響を如何に抑えるか。
2.体温を下げる、体温調節機能を鍛える。
ことが重要になります。
火災現場を職場とする、消防士も「暑熱順化」をトレーニングに入れており、とある論文では、「暑熱順化」をしているのとしていないのでは、数十%以上パフォーマンスに差が出ると言われています。
 

【我慢して走ればいいのでは?】

説明するよりも体感した方が早いでしょう。
近年は6月以降、30℃以上となる日も普通です。ぜひその環境下で走ってみてください。おそらく、ほとんどの人が、ペースをキープして10㎞も走れないと思います。
しかし、これは「我慢」とかの問題ではなくて、防衛反応として機能しているので、正しい反応です。決してあなたの「精神力が弱い」とかそういう問題ではないので安心してください。
決して「我慢」して走らないでください。死にますよ!
そこで、この「コアクーラー」のような製品が必要になるわけです。
 

【試してみた】

デサントアンバサダーとして、皆さんより少し早く製品を試す機会が得られたので、試してみました。
前段の通り、「深部体温」を下げるには、 「首」「脇」「鼠径部(そけいぶ)」 を冷やすのが一般的ですが、それと両立して走るのは難しいです。
しかし、「コアクーラー」は、手に付けた状態で走れるので、実用性を兼ねており、当たり前の様で非常に画期的な商品だと思いました。
実際、暑さが楽になるわけではないですが、深部体温を下げてくれるので、明らかに何もないよりも酷暑化のランが楽です。
 

【保冷剤持てば同じじゃん?】

いちユーザーとして試しましたが、価格は正直安いとは言えない値段です。
多くのユーザが感じるであろうことなので、あえて書きます。
保冷剤持って走ればよくね!?
実際、100均で、ほぼ同サイズの保冷剤が買えます。
そこで、【保冷剤」とどう違うのか比較してみました。
 

【比較対象】

比較は、以下の4点比較

f:id:triathlon_runbikeswim:20200620123127j:plain

・コアクーラー(左上)
・100均の保冷剤(右上)
・お店で貰える保冷剤2種類(下段)
サイズはどれもほぼ同じで、代用がききそうです。
 

【使った瞬間に違いが分かる】

右手に「コアクーラー」左手に「保冷剤」をもってランニングしてみました。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200620123806j:plain

結論から書きます。
「保冷材」は冷たすぎて、10秒も握れない!! 
デサント社のHPにも書かれていますが、冷たすぎて血管が収縮しすぎてしまい、うまく深部体温が下がらないというのは明らかに真実でした。
めちゃくちゃ我慢して、持った状態で走ってみましたが、冷たさの保持時間もほとんど同じした。つまり、これだけで明らかに「コアクーラー」を使う以外の選択肢はないなと感じました。
 

【他に暑さ対策できないの?】

このシャツは水でひんやり、冷蔵庫で更にひんやりだそうな。作業着だけど、ランにも使えそう。
あと、意外とおすすめなのが、クールスプレーで冷やすと、灼熱下でも「即効ひんやり」を体感できます。 
熱中対策 シャツクール 冷感ストロング 大容量 280ML

熱中対策 シャツクール 冷感ストロング 大容量 280ML

  • 発売日: 2017/03/24
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

今年は、ネッククーラーがめちゃめちゃ流行ると思うので、早めに買っておいたほうが良いですよ、製品によってはもう8月まで在庫無いってのもあるので。 

  

【トップ選手も使っている】

話は戻って、「コアクーラー」MGCで快走を見せた、服部選手の所属する、トヨタ自動車陸上競技部などでも、使用されており、これから当たり前に使用する時代が来ると想定されます。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200620124218p:plain

 

【まとめ】

・暑さは我慢ではどうにもならない!
・暑熱順化は、強くなることに大事!
・保冷材では代用が効かない、機能性がある!
・トップ選手も使っており、性能は折り紙付き!
 
これからの暑くなるシーズンも質の高いトレーニングを行なって、
「みんなと差をつける」「マラソンシーズン入りから絶好調」「トライアスロンの練習」などなど色々なシーンで使ってみてください。
 
私自身、アンバサダーでなくても昨年から真夏のトレーニングを最重要視していましたので、本当におススメする一品です。
 
おわり
 

痔の手術をしました。

どうもジャッカルです。


今回はただの報告なのですが、『痔』の手術をしてきました。
非常にナイーブな話なので、あまり周りには言いにくいかもしれないけど、実は国民の3人に1人は悩んでいると言われているポピュラーな病態でバカにできません。
私は仕事柄、病態について調べたり製品にも関わります。ですので自分の体験談も兼ねて参考にしていただければと思い書いていきます。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200612203300p:plain

 
【痔とは?】

痔には、内痔核・外痔核・裂肛・痔瘻 の4つの種類があります。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200612203118p:plain

※非常に分かり易いので、八王子クリニック様の画像お借りしました。


圧倒的に多いのが、いわゆる「いぼ痔(内痔核・外痔核)」で全体の半数以上を占めると言われています。


【いぼ痔】

その名の通り、肛門にいぼ状のものができた状態をいいます。
肛門の皮膚の部分と直腸の境目である歯状線よりも上のほうにできるものを内痔核、歯状線より下の肛門の上皮にできるものを外痔核と呼びます。

 ・出産による過度のいきみ
 ・排便時のいきみや便秘
 ・座っている姿勢が多い人(ドライバーやデスクワーカー)
 ・ストレスにより血流が悪くなる
などの理由で肛門部に負荷がかかる、直腸肛門部の血液循環が悪くなり毛細血管の集まっている静脈叢がうっ血して、腫れ上がることで起こると言われています。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200612203249p:plain

 

【通常の対処法】

よくCMで流れていたのでほとんどの人が思い浮かぶであろう「ボラ〇ノール」が有名ですね。
痔♪♪に~は、ボラ〇ノール♪♪

f:id:triathlon_runbikeswim:20200612203139p:plain
他にも色々と市販薬は売られており、一般的には、「注入軟膏」「軟膏」「坐剤」「舌下錠」の4種類があります。 

【指定第2類医薬品】ボラギノールA注入軟膏 2g×10

【指定第2類医薬品】ボラギノールA注入軟膏 2g×10

  • 発売日: 1995/05/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【指定第2類医薬品】ボラギノールA軟膏 20g

【指定第2類医薬品】ボラギノールA軟膏 20g

  • 発売日: 1995/05/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【指定第2類医薬品】プリザエース軟膏 15g

【指定第2類医薬品】プリザエース軟膏 15g

  • 発売日: 2012/04/20
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【指定第2類医薬品】プリザエース注入軟膏T 10個

【指定第2類医薬品】プリザエース注入軟膏T 10個

  • 発売日: 2012/04/10
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【第2類医薬品】ヘモリンド 40錠

【第2類医薬品】ヘモリンド 40錠

  • 発売日: 2019/10/16
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

【私のおススメ】 

私は、個人的に「注入軟膏」舌下錠の2つを併用していました。
ですが、「注入軟膏」「軟膏」「坐剤」の3つは基本的に、トイレや家でしか使用できず、手も汚れるので外出先ではかなり使いにくいので、多用するなら圧倒的に舌下錠をおススメします。 

【第2類医薬品】ヘモリンド 20錠

【第2類医薬品】ヘモリンド 20錠

  • 発売日: 2017/10/04
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

舌の裏の血管から直接吸収させるので効率がいい。

 

【なぜ、手術が】

私の場合は、数年前から「いぼ痔」と「キレ痔」に悩まされており、我慢できない時は椅子にすら座れないものの、市販薬で対処できていたので何とか今日まで耐えることができていました。
しかし、ついに限界が来て、歩くことも困難な時があり、数々の問題が出てきたので今回、手術に踏み切りました。

 

【治さないことによるデメリット】

普段の私生活を送るのであれば、市販薬で抑えて、我慢すれば対処できたと思います。
しかし、私の場合は常に以下のような不安と付き合ってきました。
 ・全力でトレーニング出来ない時がある。
 ・本番レースのタイミングで痔のピークが来たら終わる。
 ・酷い時期は、会議に出られない(椅子に座れない)
 ・長時間のフライトはこの世の終わりかという絶望を味わう。
 ・海外は、ウォシュレットがないので「携帯ウォシュレット」が手放せない。  

 ↑忘れると、死活問題↑
(山小屋とかでも使えるので、持ってたほうが良いよ)

 
【どんな手術をしたのか】

私の場合、「内痔核」「外痔核」「裂肛」全て併発していました。
が、幸い色々な術式と注射を全て組み合わせて、「日帰り」で行なうことができました。詳しくは、「痔 手術」などで調べれば色々出てくると思います。

 

【現在の状況】

本日、手術が終了したばかりの状態です。
ぶっちゃけ、こんなにつらいと思わなかった…もちろん患部は切っているので、めっちゃ痛い…(歩く、しゃがむ、屁をこく、笑う、寝転ぶetc…すべてツラい!)
ということで、トレーニングとか言っている場合ではありません。


がしかし、これで本番の大会へ向けての懸念事項は消えた!!
これで、KONAのスロットが取れない訳はありません。


【まとめ】 

みなさんも、もし悩んでいる人がいれば恥ずかしがらず、我慢せず、市販薬を試す。
ダメならすぐに病院に行ってください。放っておいて完治はあり得ないし、我慢は悪化しか招きません。 
とりあえず私は動けるまで、数日は大人しくして、英語の勉強でもしてます……


おわり

目的を達成するには、捨てること!

どうもジャッカルです。

先日、とある人のブログを読んでいて非常に参考になったので、自分の戒めの為にも、記載したいと思います。

 

【前段】

その方は、会社員でロードバイクを楽しんでいる方で、いわゆるホビーレーサーです。
何が参考になったかというと、その方は、『Japan Elite Tour』というカテゴリでE1というアマチュアではトップクラスのカテゴリに属している人です。(これより上はプロカテゴリ) 


【私との共通点】

身長・体重・パワーがほぼ同じ!
 ・その人  :178㎝、70㎏、FTP値300W超
 ・ジャッカル:180㎝、68㎏、FTP値299W
正直、バイク専門で、このFTP値はお世辞にも高いとは言えません。まあ、「中の上」くらいでしょう。でも、なぜこの人はアマチュアトップの『E1』のカテゴリに属しているのか?気になりました。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200607155319p:plain

  

【取捨選択が大事】

何が言いたいかというと、この身長・体重・パワーではできることは限られています。
この方の、ブログで私の心に響いたのは、
「自分の得意なフィールド以外では勝負しない!」
という事です。
具体的には
1.ヒルクライムで勝ちを狙わない。
 ⇒この体格とFTP値では無理
2.クリテリウムで最後のスプリント勝負になる場合は即座に勝負を諦める。
 ⇒スプリント勝負する爆発的パワーはない
3.集団でひたすら温存して、自分のできることのみに集中する。
 

【よくやる失敗】

多くの人が、よくやる失敗としてレースに出る時、少しでもいい結果を出そうとしてそれなりにピーキング、テーパリングを行なってレースに出ます。
↓ピーキングについてはこちら↓ 

そもそもレースであっても、狙っているレースでない限りは、練習の延長線上と位置付けて、疲労が残った状態で挑み、実践練習と割り切るべきです。その大会で10位になろうが50位だろうが、狙っていないレースなのだから何の意味もありません。

【私の失敗】

私の場合、目標はアイアンマン世界選手権(通称:KONA)の権利を獲得すること。
それ以外に目的は全くありません。少なくともこの数年はそのことのみを考えてきました。

f:id:triathlon_runbikeswim:20190701110934j:plain

しかし、マラソン、他トライの大会で、少しでもいい結果を出し、周りに見栄を張りたくて、無駄に調整して望んでいました。しかし、そもそそんなものには何の意味もありません。
↓こんなことして喜んでる場合じゃない↓

f:id:triathlon_runbikeswim:20191202120501j:plain

つまり、トライアスロンの為の練習の一環として割り切って臨むべきでした。
毎度、ピーキングやテーパリングをすれば、個々の大会ではまずまずの結果が出たとしても、その期間は練習できないので、長い目で見れば練習量が不足します。
私の場合、以下のことが言えます。
ヒルクライムでは、勝てない
・ODのトライアスロンでは、勝てない
サブスリーで走ることには、何の価値もない。
 

【やるべきこと】

例えば、以下の様に割り切ってレースに参加し、メインレースに臨むべき。
・マラソンの会場まで、ランやバイクで行ってそのままスタートする。
・練習の疲労がピークな状態で、レースを入れる。
上述で、サブスリーで走っても意味がないと書きましたが、例えば、前日にバイクライドを180kmしてから、翌日のマラソンサブスリー出来たらそれはもう大きな成果です。
 

【なぜ、目標を達成できないのか?】

20代や、女性は母数が少ないから、KONAの権利を取り易いとか言われているし、全く羨ましい気持ちがないかと言えばウソになりますが、そんな物理的要因のせいにしても意味がない。自分は争うべきタイムが厳しいゾーンにいるという事実は変わらないし、結局争うのも同年代。
性格的に完璧主義なので、毎回結果を残そう、少しでもいい恰好しようといつも見栄を張ってしまいますが、その性格を根本から叩きなおすべきですね。
 

【KONAに向かって】

3カ月のテレワーク影響もあり、おそらく今年は、これまでの人生で最もトレーニングをしています。(はっきりいってやり過ぎだし、その他を犠牲にしすぎ) 

当時は、こんなこと書いてたけどね。 

昨年のマレーシアで悔しくて情けなくて泣きながら走ったことは、ほんとに悔しかったけど、今になって思うと、
『覚悟』『練習量』
ともに足りてないんだから当たり前です。
仮に、あの状況でトラブルなく、KONAの権利を獲得できていたとしても、調子に乗ってダメになっていたでしょう。そういう意味では、あそこで失敗してまたチャレンジできるという今の環境に感謝しています。
 
もうこんな思いで走りたくない!!

f:id:triathlon_runbikeswim:20191029234022j:plain

まあ、とにかく目標に向かってできることやっていきます。
 
おわり

この成分だけは摂っておけ!

どうもジャッカルです。

これまで、栄養的な何個かの記事を書きましたが、そもそも身体に良いと言われるサプリは無限にあります。
身体に良いのは、聞けば分かるけど、結局何を摂ればいいの!?ってなりませんか?
そこで、今回はアスリートの皆さんに迷ったらこれだけは押さえておけ!という、おススメすべき成分を『3つ』に絞りました。
 

【1.ビタミンC】

抗酸化成分として非常にポピュラーな成分で、女性の方だと、美容・美白・日焼け対策で取り入れている方も多いと思います。
その通りで、皮膚や粘膜の健康維持を助けると言われているので、日焼けや運動で身体が酸化しがちなアスリートは率先して取るべき成分です。
新型コロナに効果を示す可能性があるとして、論文が発表されたこともあり、一時期は需要が非常に上がりましたが、非常にリーズナブルなので、取り入れていない方は、すぐ取り入れてください。 
DHC ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分

DHC ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
大塚製薬 ネイチャーメイド C1000mg 200粒

大塚製薬 ネイチャーメイド C1000mg 200粒

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【第3類医薬品】ビタミンC「タケダ」 300錠

【第3類医薬品】ビタミンC「タケダ」 300錠

  • 発売日: 1997/07/10
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
 
↓詳細は、過去の記事↓ 

※注意点※

ビタミンCは、柑橘類に豊富なのでフルーツを毎日食べている!という方!
実は、柑橘類には、『ソラレン』という成分が含まれており、これは”紫外線を吸収しやすくする成分”と言われています。『ソラレン』を含むフルーツ類を朝や昼に食べて今日も一日美肌生活!と思っているあなた!紫外線を吸収して、シミの元をどんどん作り易くしているので、それ逆効果です。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200528094150j:plain

少し知識のある人なら、紫外線の少ない夜にするのが当たり前なので、これを機に覚えておきましょう。
 

【2.鉄分】

こちらも前回書きましたが、アスリートは鉄分が不足気味になります。

血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンというたんぱく質は鉄を含んでおり、このヘモグロビンは鉄イオンを利用して酸素と結合する性質があり、肺から取り込まれた酸素を体の隅々へと運搬します。

f:id:triathlon_runbikeswim:20190830085821p:plain

つまり、体中に酸素を生き巡らせるのを助けるのに必要な成分で、持久系アスリートには最も重要な成分と言っても過言ではありません。
ちなみに、鉄分は、吸収性が低いことが知られています。
・非ヘム鉄(野菜など植物由来)の鉄の吸収率は2~5%
・ヘム鉄(動物由来(肉など))の鉄の吸収率は10~35%
上述の、『ビタミンC』は、鉄分の吸収力を高めてくれる成分なので、これらはセットで取り入れてください。 
DHC ヘム鉄 徳用90日分

DHC ヘム鉄 徳用90日分

  • 発売日: 2018/09/06
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
ディアナチュラスタイル 鉄×マルチビタミン 60粒 (60日分)

ディアナチュラスタイル 鉄×マルチビタミン 60粒 (60日分)

  • 発売日: 2013/03/11
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
【第2類医薬品】ファイチ 120錠

【第2類医薬品】ファイチ 120錠

  • 発売日: 2006/03/14
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
 
↓詳細は、過去の記事↓ 


【3.ビタミンB群】

上記、2成分は即決でしたが、残り1つを何にするか悩みました。
”群”としたのは少しズルいですが、栄養ドリンク等の有効成分とされており、疲労回復のために極めて重要な成分です。 
エスカップ 100ml×10 [指定医薬部外品]

エスカップ 100ml×10 [指定医薬部外品]

  • 発売日: 2013/08/19
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
サプリとしても「ビタミンB群」として販売されていることが多いので、日々、身体を苛めている皆さんには、積極的に摂って欲しい成分です。エネルギー代謝を高め、疲労感を解消することができると言われています。 
DHC ビタミンBミックス 徳用90日分

DHC ビタミンBミックス 徳用90日分

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
ディアナチュラ ビタミンB群 60粒 (60日分)

ディアナチュラ ビタミンB群 60粒 (60日分)

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 
大塚製薬 ネイチャーメイド B-コンプレックス 60粒

大塚製薬 ネイチャーメイド B-コンプレックス 60粒

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

  

【まとめ】

多すぎて分からないと迷った場合、あれこれ考えず以下を取り入れてみてください。
1.ビタミンC
2.鉄分
3.ビタミンB群
これらの成分は、アスリートでなくても普段の調子を整えるのに非常に良い成分です。
劇的に能力が上がる「魔法のサプリ」はありませんが、怪我をしない!毎日運動したい!継続して質の高いトレーニングを続けたい!ためには、睡眠などの休息をとるだけでなく、身体の中からコンディショニングの調整をすることも必要です。
 

【補足】

これらの『3成分』 を選んだのには重要という事もありますが、全て非常にリーズナブルで、どこでも買えるという点がポイントになります。
市場にいっぱいあるからこそ、もの凄く安いので是非一度、継続摂取を習慣化してみてください。
 
 
おわり

カロリーってなに?

どうもジャッカルです。
 
緊急事態宣言も終わりが見えてきました。『自粛要請』なのに、きっちり守るあたりは、日本人の生真面目差を感じます。
2~3か月続いた外出自粛ですが、運動量が減って体重増えていませんか?少なくとも夏も近づいてきたので、魅せる身体になっておきたいですよね?
今回は、永遠の課題『カロリー』に関して踏み込んでいこうと思います。

【カロリーとは?】

そもそも、『カロリー』とはエネルギーの単位を表します。
(1㍑の水を1℃上げるのに必要なのが1kcal)
これは、人間が生きていくために必要不可欠なもので、理論上は『摂取カロリー』から『消費カロリー』を引いてプラスなら太り、マイナスなら痩せていきます。
 

【推定エネルギー必要量】

基礎代謝』×『身体活動レベル』で表します。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200520160530p:plain

生きていく上で消費する『基礎代謝』、運動などの『身体活動のレベル』から計算。
 
以下の表を参考に見てみると、33歳の私の場合は、1日に3,050kcalを摂取して、±0なことが分かります。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200520160522p:plain

f:id:triathlon_runbikeswim:20200520160538p:plain

厚労省HPより抜粋) 
 

【~するだけダイエットは存在しない】

厚労省や、消費者庁の取り締まりで群を抜いて取り締まりが多いのが、『ダイエット』に関する製品です。
万人がもつ、悩み(ヘルスクレーム)で気を引きやすいのでしょうが、身体活動などで消費するエネルギーよりも、食事で摂取するエネルギーを少なくすることで体重を減らすという事以外は、国も認めていません。それでも、売上至上主義でイケイケな会社は後を絶たないので、取り締まりが多くなってしまうのです。
つまり、ここで言いたいのは、『運動』『食事』この2点をポイントに理解していく必要があります。
 

【食べ物に含まれるカロリー】

では、何からカロリーを摂れば良いのか?
全ての食品は、以下の成分の計算値でカロリーが計算されます。
・炭水化物・・・4kcal
たんぱく質・・・4kcal
・脂質・・・9kcal
 
私がおススメとお伝えした一本満足バーの場合 
この栄養成分の数値は、アサヒのHPから拝借したものです。
計算してみると、
たんぱく質⇒15g、脂質⇒9.4g、炭水化物⇒10.6g
(15×4)+(9.4×9)+(10.6×4)=187kcal
細かい部分は、表計算の際の小数点以下の扱いで前後しますが、市場に出回っている製品は全てこの計算で、当てはめることができます。
 

【カロリーが同じでも中身は違う】

全ての食品は、この計算式に当てはめることができるので、理論上はどれを食べても同じです。ですが、実際は全く違います。
例えば、以下は全て同カロリーですが、
かつ丼1杯』、『食パン5枚』、『日本酒5合』、『どらやき3つ』を比べた時、どれが一番太りそうですか?
成分毎に見てみると、
 『食パン5枚』、『日本酒5合』、『どらやき3つ』
⇒ほぼ100%、炭水化物と脂質
かつ丼
⇒肉のたんぱく質、揚げ物の脂質、米の炭水化物
 
このように分解していくと、同じカロリーでも中身は全く違う事が分かります。
 

【カロリー吸収には、カロリーを消費する】

意味分からないですが、そのままです。例えば、海藻類は、低カロリーながら消化・吸収のために胃や腸を積極的に動かすので、消化するのにカロリーを要します。
これに当てはめると、『炭水化物』、『脂質』は消化するのに、それほどカロリーを消費しないと想像できますが、肉や魚などの『たんぱく質』は消化するのに、カロリーが必要になります。
【イメージ】
プリンは、容易に液状になるが、ステーキを液状にするには時間もパワーもかかる。
 
つまり、先ほどの中で、最も太りそうに見えるのはかつ丼ですが、実は栄養バランスも取れ、カロリーとしても溜まり難いのはかつ丼です。
 
↓前回、たんぱく質を勧めたのは、ここに繋がる↓ 

【ダイエット=カロリーを減らすではない】

勘違いしないで欲しいのは、『かつ丼は太らないと言っているわけではありません。
ダイエットの際、カロリーの少ないもの!と、『カロリー表示』だけで選ぶ人が多いですが、それは間違いだという事です。
同カロリーでも、消化に『時間&パワー』を要するものが良いし、『基礎代謝』を上げた方が良いので、少しカロリーが高くても、基礎代謝を上げる筋肉の元となるたんぱく質でカロリーを摂取した方が、トータルで見ると断然ダイエット効果は高いのです。
 

【大会に出る際の補給食の考え方】

アスリートの場合、レースに出るとき補給食を持っていきます。
私の場合、『マラソン=300kcal』『トライアスロン=3000kcal』を目安にしていますが、長距離レースほど、荷物は減らしたいがカロリーは摂りたいという葛藤が発生します。
ここまでの話で、カロリーだけ考えると『脂質』だけ摂ればいいですが、『血糖値を上げたい、消化にカロリーを使いたくない』ので、逆に吸収効率のいい『炭水化物』がメインになります。
特に、負担の大きい長距離では、脳、心臓、肺などの生命活動に必要な臓器に血液が集まり、生命維持にそれほど重要でない胃や腸は、活動力が落ちます。つまりカロリーをカロリーとして、しっかり摂るには、『炭水化物≒糖質』を意識した方が良いのです。
(シリアルバーなどの固形分は気分転換に良いが、メイン補給にはおススメしない) 

 固形感のある、おススメの補給食

 

【まとめ】

・『消費カロリー』-『摂取カロリー』が重要。
・同じカロリーでも、消化にかかるカロリーは違う。
・カロリーだけでなく、たんぱく質の量も見ると良い。
・補給食は、胃や腸に負担のかからないものを選ぶ。
 

【おわりに】

誰もが抱える永遠のテーマですが、今回のポイントを押さえることで、ただ我慢してつツラいものから、考える楽しさが生まれてきます。私自身、シーズン中、オフで体重差は『3~4kg』くらいあります。つまり、ポイントさえ押さえれば減量なんて簡単です。
↓減量のサポートに関してはこちら↓ 

www.tri-swimbikerun.com

永遠に我慢して減量し続けることは不可能なので、こういった知識を増やして、生活習慣を整えていってみてください。

f:id:triathlon_runbikeswim:20190819101548j:plain

(最もベスト体重な時期)

 
おわり

食物繊維とは??

どうもジャッカルです。
緊急事態宣言が発表されて、とうとう2か月目に突入。大阪、東京は5月31日まで続くそうな。ちなみに、私の会社は3月からテレワークなので、もう普通に会社に行っていたことが遥か昔に感じ、普通の会社員に戻れる気がしません。
 
話は変わって、今回は「食物繊維」について書きたいと思います。
みなさんがもっているイメージは、「便通が良くなる」とかそんなイメージですかね?でも、そもそもどういうものを食物繊維というのか分かっている人はあまりいないと思うので、これを読んで理解を深めてもらえば。

【食物繊維って?】

”食物繊維”とは、人の消化酵素では消化されにくい、食物に含まれている成分の総称で、水に溶けないタイプの”不溶性食物繊維”、水に溶ける”水溶性食物繊維”に分けられ、それらをひっくるめて”食物繊維”と呼んでいます。
ちなみに調査によると、全ての年代において不足しており、意識的に摂らないとまずクリアできないそうです。
↓日本人の食事摂取基準↓

f:id:triathlon_runbikeswim:20200509153106p:plain

↓日本人にとっての不足量↓

f:id:triathlon_runbikeswim:20200509153115p:plain

厚労省発表の(2015 年版)より
 

【不溶性食物繊維】

一般的に多くの人が思い浮かべるのがこっちです。
植物の細胞壁が中心となっていて、その名の通り水に溶けません。多く含まれているものは、ゴボウ、小麦ふすま、穀物類などで、腸壁を刺激して腸の蠕動運動を盛んにし、食物の残りかすなどを速やかに体外に排出してくれます。
「腸が動かない、動きの悪いタイプの便秘」の人(便の回数が少ない・お腹があまり動かない(ごろごろ言わない))は、この”不溶性食物繊維”を摂ると、便の体積が増え、腸が刺激されて動きやすくなります。  
 

【水溶性食物繊維】

植物の細胞内にあり、水に溶け水分を抱き込んでゲル化します。腸内細菌(善玉菌)のエサになり、腸内環境を整えるため、色々な物質の吸収を妨げ、便として排出させます。この水溶性食物繊維の一種である”難消化性デキストリン”を含む、特定保健用食品や機能性表示食品が多く販売されていて、糖質の吸収をゆるやかにする、食後血糖値の急激な上昇を抑える、脂質の吸収を抑制、中性脂肪の低下、内臓脂肪の低減作用などなど色々な製品が売られています。海藻類、果物類などにも多く含まれます。  
↓こんなやつ↓

f:id:triathlon_runbikeswim:20200509153056p:plain

「腸が変な動きをするタイプの便秘」の人(ゴロゴロいっているのに便が出ない。カチカチ便・便秘と下痢を交互にする)や、環境の変化によるストレスがきっかけという人は「水溶性食物繊維」を摂るといいです。
※注※ このタイプの人が水分や老廃物などを吸着する"不溶性食物繊維"を摂ると、逆にカチカチの便が促進される可能性があるので注意が必要です。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200509160704p:plain

【食物繊維のメリット】

ほとんどの日本人に不足している成分なので厚労省でも、積極的に摂取することを勧めています。
たんぱく質・脂質・炭水化物は、消化酵素によって分解(消化)され、小腸から体の中に吸収されますが、”食物繊維”はこの消化酵素の作用を受けずに小腸を通過して、大腸まで達する成分のため、便の体積を増やす材料とになり、大腸内の環境を改善する腸内細菌に利用され、これらの菌を増やすことが明らかとなっています。
欧米においては、1日あたり24g以上の摂取で、心筋梗塞のリスク低下が観察されるとの研究報告があり、体内でコレステロールから作られる胆汁酸の体外(便中)への排泄を促進し、血中コレステロール値を下げます。また食後の血糖値の急激な上昇を抑える作用もあるため、多くの糖尿病・虚血性心疾患などの生活習慣病に対して、予防効果が認められています。
厚労省HPより抜粋↓

【どう摂ればいい?】

基本的には、食事から摂ることがベストです。しかし意識しても、なかなか1日の摂取量はクリアできない上、”水溶性”と”不溶性”どちらかにかなり偏ります。
”食物繊維”にも種類があるんだという事を意識した上で、普段の食事から意識してみてください。
 

【アスリートの場合】

一般人的には、ここまで書いてきたことで体調整えればいいなで良いですが、運動時の場合に一歩踏み込みます。
便通などを整えるという面では言うまでもありませんが、マラソントライアスロンなどのレースの前になると”諸刃の剣”になります。
 

【レース当日は避けるべし!】

要するに『ウ●コ』の元になるわけです。私の場合はレース当日の朝は、おにぎりの海苔、みそ汁のワカメ、サラダ等は一切摂りません。(マラソン等、短時間協議は、そこまでシビアでなくても良い)
ロングレース当日の食事は、いつも決めていて、基本的に糖質限定です。
アイアンマンや、トレイルレースなど10時間超の大会では、一回便意が来てしまうとそれは致命的で、この時点で、目指していた順位やタイムから脱落することになります。(トップ選手達もレース前は、ダンゴなど糖質中心でエネルギーを蓄えます)
 

【補給食のおすすめ】

つまりレース中の補給食にも気を配るべきです。
普通は、ジェルやバーなど糖質メインで良いんですが、ロングレースになるほど固形物が欲しくなってきます。この時に、ナッツ類など食物繊維が多く入っているものはできるだけ避けた方がベターです。
固形物系で私がおススメするのは、以下の製品で、咀嚼による満足感があり、お腹を満たせるのでロングレースにおいての非常に大きな楽しみの一つになっています。
井村屋 スポーツようかん あずき 40g×10個

井村屋 スポーツようかん あずき 40g×10個

  • 発売日: 2017/09/01
  • メディア: 食品&飲料
 

 

【私の失敗談】

ここまで書いておいてですが、昨年の”神戸マラソン”では、3時間くらいで終わるし大丈夫だろうと思って全く、何も考えずに食事をしていました。
その油断でレース中、大便2回!
(元々、めちゃくちゃ便通が良いのもあるが)
 

【まとめ】

・私生活において、”食物繊維”を意識することは大事
・よほど、意識しない限り絶対不足している。
・整えるのは、一回食べるだけではダメで日々意識すること。
・レースの日は、食物繊維を控える。
 
↓これは私のダイエット時の味方↓ 
おわり