限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

流行りのタピオカについて考察してみる

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タピオカとはキャッサバという芋から作られるいわば、デンプンの塊で、アフリカやブラジルあたりでは、主食として食べられるかなりポピュラーな食材です。

↓こんなの↓

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デンプンの抽出物なんで、栄養素としてはほとんど炭水化物のみと言ってもいい構成比となっていて、
感覚としては白米やパンみたいなもんです。
 
 
このタピオカですが、日本だとこれ自体が食べられることはなく、食品にもちもちとした触感を加える補助的な役割で使用されることが多かったです。(ポン・デ・リングあたりが有名)
 
 
では、なぜ流行ったのでしょうか?
 
 
 
元々、もちもち触感自体は非常に人気があり、前述の「ポン・デ・リング」や「讃岐うどん」、「きなこもち」とか触感で世間で受け入れられることが多いことが背景にありそうです。
 
 
 
実際、タピオカ自体も1992年に大きなブームが来ていて(第1次タピオカブーム)、この頃のブームになったタピオカは白色で、この頃はココナッツミルクをかけて食べていました。
 
↓こんなの↓

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ただのでんぷん質を固めたものなので、本来は「白色が正しく」、
現在の黒いタピオカはカラメル色素で着色されています。(インスタ映えの為??)
 
 
 
この第1次タピオカブームは、約27年前なので、現在の女子大生以下にとっては、そもそも今回のブームは初めてみたいなものですね。
 
 
話は変わって、現在も流行が止まらないタピオカ。
飲みすぎるとどうなるのでしょうか?
 
結論から言うと、太ります!
 
 
 
なぜかというと、タピオカはほぼ100%が炭水化物。
その他の栄養素はほとんど入っておらず、食物繊維も1%以下。
 
「砂糖入りミルクティーに白米を浸して食べるのと同じ」
 
だからです。
 
いやいやでも、空腹感満たされるし腹持ち良いんじゃないの??
 
もちもちとした弾力があるので、食べていることで満足感はあるかもしれませんが、タピオカドリンクを1杯飲んでもさほどの量のタピオカが入っているわけではありません。腹持ちの面からのメリットも期待できるほどではなく、普通にすぐにおなかが減ってしまいます。
 
 
 
つまり、ダイエットを気にする女の子にとって、全く逆効果だし、ほぼ栄養もないので代わりに食事を抜いてまで、タピオカドリンクを飲むメリットはありません。
 
飲むにしても、週1回のご褒美程度に考えておきましょう。

 

 
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ダイエッや減量したいなら、運動がベストですが毎日運動を続けるにしても、毎日1時間やるのもハードルが高い!
 
もっとも重要なのは普段の食生活です。
 
「あなたの身体はあなた食べたもので出来ています」
 
アスリートに限らず、みんな普段の食生活に気を付けて、生活していきましょう。