限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

泉州国際マラソン 参戦記

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どうもジャッカルです。
 
2020年2月16日泉州国際マラソンに参加してきました。友人達からは、「サブエガ」(2時間50分以内のこと)と何度も言われたものの、現時点で達成が不可能なのは分かっているので、今回ピーキングもせずに参加し、目的はケガからの復帰を確かめる確認のための位置付け。
昨年末に「足首の疲労骨折」「ふくらはぎの肉離れ」を同時に併発し、更に年明けに「インフルエンザ」、さらに油断してまた同じ位置を「肉離れ」すると絶不調。あくまでも目標は3月の「古河はなももマラソンなので、今回はタイムは狙わず現状把握に徹することにした。

【方向性の確認】

11月の神戸マラソン12月の大阪マラソンから自己ベスト更新は続いている。
神戸 2時間58分44秒
大阪 2時間53分42秒
両レースに共通して言えることは、前半ひたすら抑えて35㎞までイーブンキープ、以降の後半でスパートする「ネガティブ・スプリット」に手応えを感じている。しかし、課題が2点
①神戸/大阪ともに、余力をかなり残したままフィニッシュしている。
⇒力を出し切れておらず、やり切った感がない。
②ペースを抑えすぎて、心拍低すぎ
⇒最後まで普通に会話してた。
 

【今大会ではどうするのか】

設定ペースを見直して、自身にとっての適正ペースを把握しておく必要がある。これが、1㎞あたり5秒か10秒なのか分からないが、課題を克服するためには、自分にとっての適正ペースを見出す必要があると判断した。そこで、今回の「泉州国際マラソン」では、撃沈上等で、キロ4:00以内のペースでどこまで走れるか突っ込んでみることに。
もちろん、絶対持たないのは分かり切っている。でも、走り終わった時の余力次第で何となく自分の感覚は掴めるはず?

 

 

 

【前日まで】

前述の通りの調子だったため、12月~1月は全くスピード練習を詰めておらず不安だが、ギリギリマラソンを走れる状態まで整えられたので、まあ何とかなるだろうという甘い考え。

33㎞以降にモンスターブリッジという4つのアホみたいな坂があるので、前週の2/9に30㎞ほど試走をしたが、これがかなりエグイ。くわえて、折り返してからの3,4本目の坂は、北風に立ち向かっていくことになる。「坂+向かい風」この3本目と4本目の坂の乗り切り方が全てだと思われる。
 

【当日】

最も不安だったのが、「雨予報」!
1週間前から毎日チェックしていたが、残念ながら祈りは届かず!当日は雨。海沿いのコースで遮るものもないのに、これは致命的。スタート前から走る気力がなくなり、あわよくば的な希望を抱いてはいたものの、自己ベストを出すことははっきりと諦めがついた。(この大会をターゲットにしていなくて心底良かったと思った)
 

【装備】

NIKE ヴェイパーフライNEXT%
⇒雨予報が確定したため、フライニットだとダメだと思い、前日に急遽アウトレットで購入18,000円也。とても定価で買う気にはなれない。
ポラール 心拍センサー(上腕タイプ)
⇒胸郭の開きが抑えられている気がする為、今回から採用(これまでは胸バンド) 

 

コムレケアゼリー 2個
⇒脚攣り対策に必須。ゼリータイプなので摂り易いし即効性有。 
【第2類医薬品】コムレケアゼリー 4包

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  • 発売日: 2017/09/13
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

明治 ピットインジェル 1個
⇒蓋付きなので、15㎞以降にチビチビ補給
明治 ピットイン エナジージェル ピーチ風味 69g×8個

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  • 発売日: 2019/03/25
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 梅丹カフェイン200 1個

⇒後半のブーストを期待して、30㎞地点で補給 
⇒マルデキ、BCAA、アルギニン、ナトリウムを自分で配合し25km地点に配置
 

【レース展開】

陸連登録なのでAブロックからスタート。号砲からスタートまでのロスタイムは5秒。まじか!このレースはグロスタイム狙うならもってこいだな。(私より前方に何人も「3時間20分目指しまーす」みたいなこと言ってる女性集団がいっぱいいて、別に遅い人を馬鹿にするわけではないが、それ相応のところに並べよ!渋滞の元になるよと思い少し残念な思いをする。)まあ、先行きが不安だが、自己ベスト更新とかは気にせず、玉砕覚悟なのでとりあえず突っ込む。
 
・5㎞ 19:23
スタートのタイムロスを加味しても、19分18秒。これまでのレースと比べても明らかにペースが速くゴールまで保てる気がしない…むしろ、もうやめたい。でも、この時点でまだ走れないわけでもないので、そのまま周囲の流れに身を任せて前半を刻む。
・10km 39:06(ラップ19:43)
・15km 59:15(ラップ20:09)
きつい。きつすぎる。(´;ω;`)とりあえずハーフ地点まで、あと5キロちょい。普段こんな距離なら何ともないが、ふくらはぎがピクつく。こりゃやばいと感じ早くもコムレケアゼリー投入。あからさまな飛ばし過ぎを感じながらも、とりあえずハーフまで。。。
・20km 1:19:58(ラップ20:43)
・21.1km 1:24:33

f:id:triathlon_runbikeswim:20200216202349j:plain

(この地点ですでに辞めたくなっている)

明らかにペース落ちすぎでもうやめたい…自己ベスト狙うという大会でもないのでモチベーションもなくここからは、ひたすらどこで辞めようかと考え続けながら走る。

・25km 1:41:01(ラップ21:03)
・30km 2:02:14(ラップ21:13)
タイム落ちすぎ…酷い。さすがにマジでDNSを考えて一瞬歩く。
・35km 2:24:03(ラップ21:49)
・40km 結果まで内緒
・フィニッシュ

f:id:triathlon_runbikeswim:20200216202337j:plain

燃えたよ・・・・燃え尽きた。見事に死んだ。タイムの落ち具合が酷すぎる!ポジティブスプリットってこんなにきついのか…「神戸」や「大阪」では感じることができなかった、出し切った感がやばい!!!なのに遅い!!!なんだよ!あの後半の坂道4連発!せめて前半にしてよ!
 

【次回への課題】

兎にも角にも今回、このレースを実験の場として割り切ったことで、何となく自分の適性ペースが見えてきました。次回は毎年参加している「古河はなももマラソン」で、シーズンの締めくくり戦。(2時間50分以内を目指しています)
コースが違うので、今回と一概に比べることはできないが、今回のような坂はないので、もう少しタイムは出そうな気がする。3月でマラソンを締めくくり、このラン練習が最終的にアイアンマンで世界選手権出場を目指すにあたり必ず生きてくると信じています。
 

【で、結果は?】

う~~ん。なんとも微妙ですが…
 
 
 
2時間55分18秒(グロス2時間55分23秒)   
 f:id:triathlon_runbikeswim:20200216203624j:plain
雨とか関係なしに、酷すぎる。。。正直もうちょいできると思っていた。
今日走った感じから、今のレベルでは、自分が楽に長時間走る適性ペースは4:05だなと確信しました。平均心拍も自己ベストを更新した大阪マラソンが157なのに対し、今回の方が遅いくせに167とあからさまな違いからも突っ込んだ結果の値に表れています。
 
サブエガ遠いぜ。
次回の「古河はなももマラソンに取っておきます。
 
 
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おわり