どうもジャッカルです。
コロナの影響でことごとくマラソン大会など色々な大会が中止になっていますね。
例にも漏れず、トライアスロンにおいても、宮古島、長良川、バラモンなどの大規模大会は軒並み中止が発表されています。(私が出る予定の大阪城、セントレアもおそらくダメでしょう)
こうなってきたらかなり調整が難しいんですが、本命の大会もアジャストしていく必要があります。
【いつまで続くの】
全く収束を見せないコロナですが、いつ頃落ち着くのか?と考えると、正直なところ、現段階では答えを持ち合わせていません。
しかし、絶対に終わりは来るという事、ゴールに向かって考えないと気持ちも滅入ってしまうという事で、バカの一つ覚えみたいに不安ばかり述べるのではなく、気持ちの上でどこかに一度区切りを置くことにしました。
私なりに考えたうえで、一度収束するのを8月末と仮定することにしました。
【コロナ対策は?】
幸い私の会社は3月頭からずっとテレワーク推奨が続いています。3月頭からの1か月間で会社からも、一人当たり100枚のマスクが配られており、自身でも普段から冬場は50枚ほど蓄えているので、マスクに困ることなく毎日装着しています。
他にも自分でできる対策として、以下は対応しています。
①つり革や、壁、手すりなどは一切触らない。
②できる限り自転車移動。
③手洗い、うがいの徹底。
④出先ではトイレを見つけたらすぐ手洗い。
⑤入口にアルコール置いているところでは絶対使用する。
⑥トレーニングはほぼ室内!
理想的にはサンダースみたいにトレーニングしたいww
【どの大会から出ればいい?】
上述で8月末までをいったん区切りと考えましたが、一度大きな契機はオリンピックが中止されたことだと考えています。
なので、まず8月末までの大会が開催される可能性は低いと思います。
9月上旬開催且つ離島系も可能性は低いとみて、佐渡トライアスロンあたりまでは中止と考えます。
そこで、年内1発目の大会は、
ここに標準を合わせることにしました。
【本命レースの再設定】
色々と考察した結果、2月時点での本命レースは「アイアンマン韓国」でした。
まだ、正式に「アイアンマン韓国」の中止が発表されたわけではありませんが、課題に挙げておくべき点が多くなってきました。
①感染者が多く、早い段階から渡航地域に指定されている。
②日韓関係の悪さで、航空便の通常化や渡航解除がいつになるか分からない。
③9月初旬開催なので、念を入れて遅い時期の大会に変更したほうがいい?
④中止発表がギリギリになったとしたら調整が間に合わない。
【代替候補は?】
色々省きますが、ぶっちゃけ「マレーシア」しかありません。
ということで、今年度も
「アイアンマン マレーシア」
行くことに決めました。
【目標はブレずに!】
元々、今年は来年のKONAの権利を獲得することが目的です。韓国⇒マレーシアにシフトチェンジしたことで、1ヶ月トレーニングに費やせる時間が伸びました。
さーてやってやるぜ。
去年のマレーシアでの忘れ物を取りに行く!!
それにしても、大韓航空のキャンセル代痛い…
おわり