限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロンに魂燃やすド素人が様々なアプローチで世界を目指していくブログ。情報配信もします。

眠るように30km気付けば自己ベストを超えていた。

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どうもジャッカルです。

 

久しぶりの投稿である。

12/28日CHALLENGE RACE GOATに出場してきたのでまとめる

THE CHALLENGE RACE マラソン大会 -

限界だと思っていた2時間45分を、あっさり超えた日

昨シーズンのマラソンベストは 2時間45分26秒。


あのタイムは出し切った記録だった。
余力ゼロ。まだ更新のイメージはほとんどなかった。
だからこそ、今シーズン最初のマラソンとしてCHALLENGERACE GOAT に出る意味は「確認」だった。
取り組み段階の中で、どこまで行けるか
トライアスロンシーズンが終わり、
ランの練習を本格的に再開したのは11月以降。
しかも12月頭には親知らずを抜歯して、
1週間まるごとノートレ。
今思えば、これも完全に迂闊だった。
それでも3種目を並行しながら
週1回のポイント練習だけは死守。

急ピッチで「今できること」を積み重ねてきた

一緒にトレーニングしてくれる仲間に感謝

目標はあくまで 2月末の大阪マラソン

今回は、
「今の自分はどこまで走れるのか」
「大阪で2時間45分を更新するために、どんな壁があるのか」
それを確かめるためのレース。

目的を忘れずに挑む。

www.tri-swimbikerun.com

前回の大阪マラソンは爆死

レースプランはシンプルだった

戦前の自己分析では
1.練習量
2.疲労
3.減量なし
この条件では、正直かなり厳しいと踏んでいた。ひどい筋肉痛が抜けていなかったのも不安要素。
だから作戦は一つ。

できるところまで、ペーサーに付く。

30kmまでは眠るように、ジョグ感覚で。
その先は、持つ確証なんてない。
粘れるところまで粘るだけ。
私はレース中はラップを見ないので、ただ集団に身を預けて、ただ暇を潰す。

集団が、力をくれる

スタート前、
チームメンバーのカズさん、林君と健闘を祈ってスタート。
レース中は、スライドするたびに
2人の位置とペースを確認する。
――みんな自己ベストペース。
――じゃあ、ここでタレるわけにはいかない。


30kmが近づくと、
集団の中で脱落者が出始める。
「走りきれたら自己ベストだ!」
そんな声も聞こえ始めた。
でも、雰囲気はネガティブじゃない。
「最後まで行こう」
「ネガティブ発言なし」
「楽しいな、行くぞ!」
一蓮托生。みんなで声をかけ合う。こんな集団、そうそうない

30km通過。

ここで戦前に決めていた 80点 はクリア。
35kmを見据える中で、
スライドするたびに前を走る林君が少しずつ近づいてくる。
まだ12kmある。
粘ってくれ。
俺の目標であり続けてくれ。

ここで念のためコムレケア

気付けば1人になっていた

……と思っていたら、35km。

(まだ後ろでサボっている頃)

集団ぽつりぽつり減り始め、気付けばまさかの私一人。10人以上いたのに全員落ちた。
ここまでペースを守れた時点で、自分としては100点。
でも、まだ行けそうな感覚がある。
この瞬間、切り替えた。どうせなら自己ベスト更新。120点を取りに行く。

38km、そして40km

38km。

正直キツい。

ベストを更新する気力で挑んでいないので、もうここまででいいかと諦める気持ちがよぎって、気を抜くと止まりたくなる。

ペーサーと1対1になり「少し落とす?」と聞かれたが、
「40kmまでは死んでも粘る。甘やかさずいってくれ」と一言。
それにしても林君が、近い。
20秒以内まで来ている感覚。
「ワンチャン追いつけるんじゃないか」と思っていた。

40km通過。

ここまで来たら、
たとえ垂れても自己ベストは確定。
林君は相変わらず近い。
でも、さすがに自分も結構限界に近い。

無理して追うのではなく走りきることに注力する。

結果は、想定外に上振れした

グロス:2時間43分17秒
ネット:2時間43分11秒

イーブンペース

終わってから振り返ると内容としても申し分ない。


正直、
「更新できるとは思っていなかった」
でも、結果的にクリアしてしまった。
想定以上に、上振れした。


大阪マラソン

大阪では、減量、ピーキングをきちんとやる。
2時間41分台を目指してみようと思う。

次は40分と言いたいところだが、正直今日の結果はかなり上振れだしそんなに甘くないのも知っている。

そして、自分の結果も嬉しいけど、
それ以上に、チーム全員が自己ベスト更新できたのが本当に嬉しかった。

特にカズさんのサブスリー
サブスリーの苦労は、自分もよく分かる。
40歳目前になり年齢のハードルは確実に重くなることも実感している。
42歳でのベスト更新。素直に凄い。

感謝と、次の勝負

とにかく、感謝のマラソンだった。

その後の忘年会も最高。
来年も、バチバチしたい。
大阪マラソンでは
林君を超えてやる。
……と思いつつ、
体調崩して撃沈して、
バカにされて弄られる未来をちょっと期待している自分もいる(笑)
それも含めて、マラソンは面白い。

 

おわり