2026年2月22日 大阪マラソン。
どうもジャッカルです。
まず最初に。
今回は未来の自分が見返すための記録。
言い訳に見える部分もあると思う。
でも条件も感情もすべて含めて事実を書きます。
嫌ならブラウザを閉じてください。
別に読んでくれなくても問題は無いので(笑)
大阪マラソンってこんなんなんだ!ってモチベーションも含めて知りたい方は思った方は是非参考まで。
全ては振り返るいつかこんなこともあったなと思う時のために。

いよいよ当日
今の自分にやれることはやってきた。
ここまで来たら条件は関係ない。
暑くても、混雑しても、キツくても。
やる。
今日の全てをぶつける。
今回の戦略(絶対的ルール)
① タイム絶対主義
今までのベストは2:43:17。
今回の目標は2:41:45。3:50ペース以下へは何があっても下方修正しない。
逃げない。キツくてもペースは落とさない。
② 最高21℃予報
2月としては異常事態。
給水・ミネラル補給を“摂りすぎるくらい”摂る。
エイドはロスになったとしても絶対摂る。
枯渇しないように。
③ 1.5時間スタート前待機問題
大都市レースは走り出しで身体が固まってしまうのは仕方ない
前半キツいのは許容するとして地元大阪を感じること。
補給戦略
・塩ジェル
・塩タブレット
・KODAジェル×2
・スピードジェル×1
https://activike.thebase.in/items/79159795
・メダリスト(カフェイン200mg)
レース展開
スタート〜5km
下り基調なので少々早いのは想定内。
だが開始2kmで明らかに心拍が高すぎる。
「今日はヤバい日かもしれない。」と悟るが走り出した以上考えても仕方ない。
5km〜10km
暑い。
冬のレースとは思えない発汗量。この時点でこれは結構ヤバい。
まだ気温が上がるとすると不安を感じ、給水所ごとに水をバシャバシャ被る作戦に変更。
結論としてこれは正解だった。
トライアスリートの強みかもしれない。
水を被ってビシャビシャになっても一切抵抗がない。
頭を冷やし続ける。
10km〜20km
ようやくいい集団を発見。
レース前に同ペースで行くとSNS投稿していた大角さんの集団へ。

だが脚が結構ピクピク。
待機時間+発汗なのか。明らかに想定より早いアラート。しかも心拍も高い。
でも今回は「迷ったら攻める」がキーワード。
これを言い聞かせる。
止めない。
20km〜25km
キツい。
すると、大角さんがペースを落とすと言うではないか。
集団が崩れ始める。
自分も下げるべきか?
いや、今回は行く以外の選択肢は無い。
お礼をお伝えして20km過ぎから単独走へ。
ハーフ通過 1:20:32で一応想定通り。
25km〜30km
キツすぎる。ラップは見ていないが明確にペースが落ちた感覚。
すると後ろから走ってきた日高先生に捕まる。
彼のターゲットタイムは自分と同じなのでまだ付ければ行けるはず…
日高先生「イーブンで行くから後ろに付いて!」
私「行けるところまで付く!ありがとう」
多くは語らないが走り出した時点で同士。必死に付く日高先生の背中。。。背中…背中。
すぐに27km地点で10m以上離される。
30km〜35km
30km通過 1:55:09
既に日高先生も目の届く範囲に見えない。
ジリ貧だが想定としては30km通過は1:55:00。
まだいける。粘れオレ。垂れるな。
これ以上垂れたらくそダサい!
多分応援ナビ見てる人達にバカにされる!!
そして最大の難関である坂区間をむかえる。
カフェイン投入して最後に備えて耐える。
35km〜40km
今里筋。地獄の5km直線。
ラップは見ない。見ると心が折れる。
限界速度で押し続ける。
と、まさかの日高先生再発見。
彼も辛くて落ちたか。。。
後ろから声を掛けて、「一緒に行こう!」
刺激し合う。お互い最も辛い区間なのは承知しているので、この並走がどれだけ救いになったか。止めたくて止めたくて仕方なかった。
人の力は大きい。
40km〜ゴール

さすがにPBすら厳しいと理解。
それでも下げない。ギリギリまで行く!
結果。2:43:27

回想
風邪がなければ?
気温が低ければ?
もっと集団を使えていれば?
全部たられば
今回、120%は出し切った。
前回のレースはペーサー付き、ど平坦が故の上振れでPB
これが、今の全ての実力。
マラソンは難しい。シンプルなのにこんなにやり甲斐がある。。
走った皆さん、本当にお疲れ様でした。

そしてありがとう日高先生。
次への宣言
まだ終わりたくない。40代に入ってもまだ伸ばしたいし、今でも走りたい。
まだ余地はあるはず。
でも今回の結果は「失敗」間違いなく失敗。
それ以外ない。
達成できなければ取り組みは全て無価値。
次があるとか言えないが、それでもまだ狙いたい。
応援してくれた人が多くいることや、バチバチマウントを取り合う仲間も凄くうれしい。
個人的にだが、来年の大阪マラソンにまだ出たい理由もできた。
まだ削れる。はず
おわり



