どうもジャッカルです。
海外遠征予定の方や、自分が再度行く時にどうやったかな?と思い出し、役立つためにまとめておく。

はじめに|コナはただの「旅行」じゃない
コナに行く。IRONMANに参加する。
その言葉だけで心拍が上がる人は、きっと同じ世界を見る仲間。
コナはトライアスリートにとっての聖地であり、辿り着くまでの過程も含めて一生思い出に残る場所だと思う。
今回、嫁様と私の自転車2台を持って2度目のコナへ行ってきた。
この記事これからコナを目指す誰かが、同じ失敗をしないために書いておく。
海外遠征の予定のある人は迷わないようにブックマークを。
結論から
コナ遠征は準備がすべて。
渡航ルート|今回の工程
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JAL経由で航空券
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成田 → ホノルル
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ホノルル → コナ(ハワイアン航空)
ESTA|ここで詰む人がいるw
アメリカへの入国にはESTAが必須。
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有効期間2年
我々は1.5年前の渡航で取得済みだったため問題なし。
でも、
➡ESTA申請忘れ=渡航すらできない。
まずここを確認。
自転車の梱包~空港移動|輪行は時間帯が命
今回、私は新しく販売されたトライアスロン用の輪行箱と使用した。
T3(ティースリー)トライアスロンバイク専用モデル - BTB輪行箱(自転車宅配輸送用箱)SHOP〜旅するサイクリストへ〜
梱包が恐ろしく楽で、頑丈で、軽いので是非お勧めしたい。


ホイール外して入れるだけと梱包が簡単。(バーの角度によっては取り外し必要だが、ベースバーは弄らずに梱包可能)
更に我々は車がないため電車移動したがコロコロ転がして移動も可能。

結論:
今後は、この輪行箱一択。(電車移動もOK)
※ただしラッシュは地獄。バイクを運びながら通勤時間帯は本当に無理。
チェックイン|世界選手権シーズンは戦場
今回は大会期間外の旅行だったが、レースが絡むと混雑は別次元。
空港がバイクで溢れるため、出来るだけ早く到着を
おすすめ:
👉 出発3時間前到着。
バイク持込の現実|夢の代償
現在、どこの航空会社もサイズ規制はかなり厳しい。
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230cm超え → 超過料金ほぼ確定
今回:
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+20,000円/台(往路)
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200ドル/台(復路)
つまり:
👉 バイクだけで往復10万円以上追加出費。
これは、TTバイクのサイズで輪行だとほぼ逃げられない。
下手に細かく分解して組み立てる時に現地でトラブルが起きるのも困るので、ここはケチらず払った方が無難。
コナは実力だけじゃなく資金力も問われる。
荷物ルール|知らないと没収
預け荷物NG
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電動ポンプ
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モバイルバッテリー
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サイコン
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CO2ボンベ
手荷物NG
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工具(規定外)
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オイル類
覚え方:
👉 バッテリー=手荷物
👉 危険物っぽいもの=預け
※自分も六角工具没収経験あり。
▶遠征を救った装備(Amazon)
①電動ポンプ
正直これ無しはもう考えられない。
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空気圧管理が一瞬
- ポンプを持っていかなくていい
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レース前のストレス減
②マルチツール 自転車工具セット
旅行にこのタイプは必須
ホノルル|最大の関門
到着後、現実が始まる。
入国審査|時間を食う壁
人気のハワイなのでめっちゃ並ぶ。
余裕ないと:
👉 ここで終了。
最重要|バイクは一度回収
ホノルル入国後:
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荷物回収
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バイク回収
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国内線移動
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再度預け
ここで1度受け取る事を知らないと、バイクだけがホノルル放置される。
特に案内等は無いので注意して欲しい。
※復路に関してはホノルルで受け取る必要がなくダイレクト通過なので安心して欲しい(乗り継ぎ便も含めて一括でとった場合に限る)
乗り継ぎ目安時間|最低3時間
遅延もあり、入国審査や預託も考えると2時間は運ゲー。
コナ便の罠|バイクが来ない
ホノルルの空港から国内線乗り継ぎは小型機。
つまり:
👉 バイク別便で送られるのは普通。これは他の国でも同じ。
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前回:自分のバイク来ず
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今回:妻のバイク来ず
結論:
👉 到着日はスケジュールに余裕を。
コナ到着|聖地の空気

バイクが遅れて届いたとしても、ホテルには持ってきてくれないので、自己回収。
いつ届くか分からないバイクを空港で待つか、一旦ホテルにチェックインして、タクシー往復100ドル払ってまた戻ってくるか。。。。
選択はあなた次第。
これも遠征の一部。
現地移動
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カイルア徒歩圏OK
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Uberおすすめ

支払い事情
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ハワイ島は両替不要
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タッチ決済のみでOK
物価|想像の以上
バーガーキング:
👉 約4000円。
外食は最低でも1食30ドルは覚悟。
ざっくり予算
今回はレース外:
👉 二人で約100万円。
世界選手権:
👉 一人で100万超。
帰国後の神ムーブ|JAL ABC
遠征最後の勝ち筋。

JAL ABCにて空港から自宅へ配送。
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手ぶら帰宅
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混雑回避
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精神消耗ゼロ
260cmまでOK(※シーコン等のソフトケースは輸送NG)
最後に|コナは「行く」場所じゃない
ここは辿り着く場所。
楽な方法もあるかもしれない。
でも、苦労して来た方が絶対に意味がある。
もしこれからコナを目指すなら。
この遠征が、あなたの一歩を少しでも軽くできれば嬉しい。
そして次に自分が戻る時、この文章を読み返してまた心拍を上げたい。

おわり

