限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

ランニング能力を測定してきました。

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どうもジャッカルです。

トライアスリートの私ですが、オフはラン強化に取り組むのが通年なので、ランの指標になる数値を計測してきました。
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【Running Testとは】

今回受けたのは、普段通っている、低酸素トレーニングジム『RDCGYM』の目黒店に導入されている最新鋭のテストです。
特許取得してて最新鋭だから他と比べても凄いらしいよ‼️
八木さんに力説されたけど、受けなきゃわからん!ということでドキドキ。
丸裸になるから覚悟くださいと言われました。

【事前準備】

①体調面

測定結果は今後のトレーニング強度の指標になるので、体調を合わせて計測する必要があります。
ほどほどに体調を戻したつもりで(5割くらい)行ったのですが、考えが甘く結果的に後悔しました。
脚の疲労が残っていたため、しっかり走りきれませんでした。
反省……
これを読んで受けてみたいと思った方は、しっかり疲労を抜いてから行くことをオススメします。
マジでキツイです。

②準備物

ウェアは無料で借りれるのですが、シューズは自分ものを持って行ったほうが普段と変わりなく走れると思います。

③数値に影響する飲食物はNG!

ジムで着替えながら飲もうと思い、ジムからすぐのローソンでコーヒーを買って行ったのですが、着いた瞬間に没収されました。(まだ一口も飲んでないのに…)
カフェインが数値に影響するので、飲んではいけないそうです。もちろんBCAA等もダメですね。
アミノバイタル GOLD 30本入箱
こんなん飲んだらダメだよ?

コーヒー?
ええ。終わってから冷めきったコーヒー飲みましたよ

【スタッフと自分のみで計測】

計測は、通常の営業時間外に実施なので、他人に見られず集中できます。
(コロナ対策の観点からも人が多いのは嫌なのでGood!)
ということで、トレーナーと自分のみの孤独な状況でセッティングです。
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この頃はこんなことしてるけど、あとであんなしんどい思いをするとは……

【測定は約1時間】

流れとしては、ざっくり以下のとおりです。
①ストレッチ
②5分ラン(アップ)
③ラン測定(メイン)
➃レスト(3分+7分)
⑤ラン2回目

ツライのは、③のメインだけなので、ここでいかにオールアウトできるかが正しい計測に繋がります。

私は初めての計測ということ、オールアウトするような練習した事がなかったので、出し切ると言うことがあまり理解出来ていませんでした。
結果的に、心拍より先に脚が先に悲鳴をあげて、走れなくなって終わってしまい反省……
youtu.be
ゲキ入れられるけどキツイのよ…

【結果】

全体的には、自分の体感から、数値管理していた通りの結果とドンピシャで身体の感覚は正しいということが分かりました。

最大心拍数

測定中は心拍数を見てはいけないのですが、感覚から今日のランの最大心拍は「178」くらいだろうなと思っていたら、案の定ドンピシャでした。
今回、この数字が低いのは疲労により先に脚が動かなくなってしまった為で、疲労を抜くこと&脚作りができていないことが明白になりました。

AT値

これ以上行くと無酸素域になり、いわゆるキツめのゾーンに入りはじめる数字で簡単に言うと有酸素と無酸素域の境目の心拍数です。
これまでの経験則から、「HR153」くらいだろうと思っていましたが、結果は「HR155」と体感とズレが無いことが分かりました。

AT値走速度

上述の数値から加味した、マラソンの適正ペースですが、こちらも普段の感覚的には「4分10秒/km」くらいかな?
と思っていましたが、結果は「4分11秒/km」と体幹とのズレはありませんでした。

AeT値

スタミナ強化の境目となる数字で、この数値以下だとリカバリー走になる数字です。
私は大体、リカバリー走の目安心拍として、「HR130」をターゲットにしていました。
結果としては「HR135」でしたので、こちらの数字もほぼ体感と差異はありませんでした。

記録の目安

・フルマラソン 2:56'01
ハーフマラソン 1:24'18
・5000m 18'22

おいおい。練習積めてない過去のタイムの方が速いよ。
きちんと疲れを除いて測定しなかったことが原因のようです。

練習の目標も書いているのですが、目標のくせに普段の練習よりも設定が低いですww
このことからもしっかり体調整えて測定しないといけない事を実感しました。
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【スピードが足りない】

とはいえ、総合的に自分で課題だと思っていたのは
『スピード』
今回の結果でも、八木・帆波の両コーチから言われたのは、平均値が高くてそれなりの出力を長く保つことは長けているけど、最大値の幅が低いです。
(おっしゃるとおり……)

どんな疲れの中でも走れる強さを求めてトレーニングしてきたので、その強さが長けている事が分かった点は良い点でしたが、やはり最大速度が無いことが明白になりました。
(200mインターバルとか重○さんに負けるし…)

疲れた状態から走っても、サブスリー出来る自信はありますが、絶好調でも『2時間53分』なのは、この結果を如実に物語っています。
上限の伸び代の幅をいかに伸ばせるかが課題になりました。
youtu.be
死にそうな最後の方

【注意点】

トライアスリートやトレイルランナーは気をつけるべきことですが、これは「ロードラン」の測定という事です。
スイム、バイクの後に走るトライや、山道を走るトレイルは、疲労状態で走るのが当たり前なので、今回の数値は練習の目安にはなりますが、大会に向けては、それぞれのカスタマイズが必要です。
(そもそも真冬の競技じゃないし)

【結果】

今回の結果から、私は平凡極まりない人間だと言うことが分かりました。
** 『凡人ジャッカル』
とお呼びください。
ラソンで強くなろうとは思わないのですが、やはり上限の幅を伸ばしておいた方が、楽に走れるペースも上がるので、スピード練をした方が良いことを実感しました。
こうやって明らかな数値を示されると言い訳はできませんね。

【どこで受けれるの?】

先日、ブログにも書きましたので詳細はそちらをご覧ください。
www.tri-swimbikerun.com
最寄り駅は、目黒なのでアクセスは凄くいいです。

【まとめ】

主観的な感覚で判断するのでなく、このように客観的に数字で表されると何が足りないのか一目瞭然です。

・本気でタイム更新を考えている人
・痩せる走り方を知りたい人
・ギミック好きの男性諸君

この計測は指標となるので是非一度測定してみるといいと思います。
一度受けて終わりではないので、どれだけ成長したかを知る「KPI目標」になりますねw
私も1月まではランを中心に行う予定なので、次はしっかりと疲労を抜いて、もう一度受けてみて伸びているのか確認してみたいと思います。

おわり

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