限界を突破しろ!~Break through the limits~

トライアスロン、トレイルラン好きな大阪北摂在住の会社員が科学的観点からのアプローチで日本代表するアスリートを目指していくブログ。情報配信もします。

低酸素トレーニングを続けてみると!?

スポンサーリンク

どうもジャッカルです。

前回、低酸素ジムRDCジム』でのトレーニングについて書きましたが、トレーニングを1ヶ月弱やってみた結果を書いてみます。

 

↓前回の記事はこちら↓ 


【おさらい】

一流選手では、していない人を探す方が難しい高地のトレーニングですが、低酸素下でトレーニングすることにより、酸素運搬能を高めて平地および高地での持久力に必要な能力を向上させることが期待できると言われています。

※単発でも短期的な効果はあるけど、通い続けることで能力値の引き上げを期待することができます。

 

【トレーニング内容】

1.ラントレーニン

ランをメインに行なってきましたが、普通にスピードを上げて走るのに加え、「ファルトレク」という、トレーニングを行なってきました。

簡単に言うと、速いペースゆっくりのペースを繰り返す変化走のことで、この刺激がマラソンの走力を高めるのに非常に効果的と言われています。プログラムは、トレッドミル内に組み上げてくれており、「1分間のスピード走」と「1分間のレスト走」をひたすら繰り返します。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200113132938j:plain

サブスリーの設定で、

【fast:4分10秒/㎞】【slow:6分/㎞】

一応、サブスリーな私としては、このプログラムを聞いたときに余裕だろ!と思いましたが、低酸素下なので30分とは言え、これがなかなか効きます。プログラム設定は、「サブ2.5」まであるので、通い続ければ2時間30分も夢じゃない!? 

 

2.サーキットトレーニン

八木さんorスタッフの帆波君ら「一流ランナー」による指導なので、一度経験してみるだけでも勉強になることばかりで、今まで無知でよくこれだけ走っていたな…と反省しました。社会人から走ることを始めた人(私も含め、多分ほとんどそう)にとって、「カラダの動かし方」「筋力トレーニング」はおざなりになりがちなので、まずは一度でいいので、是非一度経験してみることをおススメします。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200130175216j:plain

(低酸素下なので、かなりきつい…orz) 

 

RDCジムは何が違う?】

1.集団セッションができる

トレッドミルやバイクが同空間内に複数台設置されており、トレーニングルームも十分な広さがあるので、仲間内で一緒にトレーニングを行なうことができます。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200130175230p:plain

(一人よりも、一緒の方が頑張れる!)

 

2.カラダの使い方を教えてくれる

ダイエット目的のジョギングだけならいいですが、何かしらの目標を達成しようとすると効率的な「カラダの使い方」を知ることは非常に重要です。特に「走る」という行為は単調作業の繰り返しなので、少しのズレでも、マラソンでは積み重なって大きな差になってしまいます。

下の写真の彼女たちは、現在のトライアスロン界で、トップクラスのエリート選手ですが、当日指導を行なっていた、プロランナーの八木さんから、もの凄い数のダメ出しをされていました。僕からするとめちゃくちゃレベル高い子達なのに、プロから見るとそんなにダメなのかと自分の結果を聞くのが怖くなりました。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200130175549j:plain

(どんなけ伸びシロあるんだよ!) 

 

3.低酸素にする機器のグレードが高い

低酸素にする装置は、最新の強力なものを使っているので、非常に質の高い低酸素環境を保つことができます。多少ドアや窓の開閉を行なうくらいでは、低酸素状況に影響を与えることはありません。

※裏情報ではありますが、他施設では、機器が古い、定期メンテナンス不足などの影響もあり、ここまでの環境を保つことはできないそうです。(細かいことを言うと、キャッチコピーに対してパフォーマンスが保てていないのは、景表法違反と思いますが…)

 

4.使用しているトレッドミルが最新式

非常にグレードの高いトレッドミルを使っていて、走っている時の安定感が高く、ペースも2分30秒/kmまで上げることができます。走るスペース(コンベア部分)も非常に広いため、ストレスなく走ることができます。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200130182744j:plain

スピード上げても全然揺れません

 

【別件】

今まで、心拍センサーは正確性を求めて、胸ベルトを使ってきましたが、ここで貸し出し(無料)している上腕に付けるタイプの心拍系の数値が正確過ぎてびっくりして、すぐに発注してしまいました。

POLAR(ポラール) 【日本正規品】OH1 + グレー 92074854 グレー

POLAR(ポラール) 【日本正規品】OH1 + グレー 92074854 グレー

  • 発売日: 2019/04/26
  • メディア: スポーツ用品
 

※手首計測タイプは不正確なのでモニタリング目的としては、おススメしません。 

 

【心肺が強くなった!】

低酸素を初めてすぐの頃は、キロ5のペースでも心拍数が155(ゾーン4)を超えていましたが、まだ1ヶ月弱いですが、心拍は140前後(ゾーン3)で推移できるようになってきました。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200113150534p:plain

そりゃ、箱根ランナーだって、高地トレーニングしてるんだから伸びないわけないよね!

箱根2位の東海大が米国で高地合宿 スピード磨く(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

【論文検索してみた】

簡易検索ですが調べて見ました。

今回、低酸素下でのパフォーマンス向上という観点で記事を書いていますが、論文ベースで以下のような研究がされているようです。

・ストレス耐性への好影響

・脳の認知機能への有効性

・ダイエットなどエネルギー代謝への影響

・様々な疾患に対するアプローチ  など

 

私が非常に興味を惹かれた内容としては、

「低酸素環境で行う無酸素性運動の効果」

という内容で、ざっくりとまとめると、「低酸素環境」で行なうスピードトレーニングは、「通常酸素環境」で行うトレーニングに比較して、発揮パワーを有意に増加させることが明らかになったとあります。つまり、どうせ陸上トラックとかで、めちゃくちゃつらいインターバル系練習をするのであれば、無酸素化で練習すれば、より効率的に向上できるぜ!ってことです。

 

【どんな人におススメ?】

前回も書きましたが、

1.『怪我をして、強度が上げれない人』

2.『日々、忙しいビジネスパーソン

3.『日々の練習に向上を感じれない人

4.『だらだら走ってしまう人』

以上のような方に、向いていると感じています。

 

インターバル走やペース走って、ほんとに気が重い練習なのでやりたくないけど、この環境下なら足の負担も低く、ガッツリと心拍を鍛えることができて、

最高のトレーニング方法と思います。

それでも走りたくないときは、「バイク」「サーキット」「ストレッチ」など気分転換もおススメです。トライアスリートは、ブリック練できます。

 

【さいごに】

とは言いつつ、今回紹介したRDCジム」は銀座にあります。地方の方なんかに気軽に行けっていうのも中々ハードルが高い話なので、是非お住まいの近くで低酸素のジムがないか検索してみて、まずは体験してみてください。 

私も引き続きトレーニングを続けて、2月の泉州国際マラソンか3月の「古河はなももマラソンで2時間50分切りを目指したいと思います。

※結果は必ず、以後のブログに記載します。 

 

RDCジムへのアクセス】

銀座駅の5番出口をでて、15秒くらいです。

出口を出てすぐにローソンがあるので、ここで補給ができるのもGOODです。

gym.rdc-run.com

現在は、体験時に入会すると、永年2,000円割引になるキャンペーン中です。

この体験チケットはオープン記念なので2月2日で販売が終わってしまいます。使用自体は2月末まで可能なので、気になる方は、とりあえず先に買っておくことをおススメします。

f:id:triathlon_runbikeswim:20200131141130p:plain

 

おわり