どうもジャッカルです。
泉州国際マラソン 参戦記
【方向性の確認】
【今大会ではどうするのか】
【前日まで】
前述の通りの調子だったため、12月~
【当日】
【装備】
梅丹カフェイン200 1個
スペシャルドリンク
【レース展開】
(この地点ですでに辞めたくなっている)
明らかにペース落ちすぎでもうやめたい…自己ベスト狙うという大会でもないのでモチベーションもなくここからは、ひたすらどこで辞めようかと考え続けながら走る。
【次回への課題】
【で、結果は?】
今年の目指すべき方向性
どうもジャッカルです。
↓まずは昨年のおさらい↓
【目的は?】
【ターゲットレースを選定】
【韓国とマレーシアの比較】
【各競技ごとのタイム】
【その他の検討事項】
【で、結局どうするの?】
低酸素トレーニングを続けてみると!?
どうもジャッカルです。
前回、低酸素ジム『RDCジム』でのトレーニングについて書きましたが、トレーニングを1ヶ月弱やってみた結果を書いてみます。
↓前回の記事はこちら↓
【おさらい】
一流選手では、していない人を探す方が難しい高地のトレーニングですが、低酸素下でトレーニングすることにより、酸素運搬能を高めて平地および高地での持久力に必要な能力を向上させることが期待できると言われています。
※単発でも短期的な効果はあるけど、通い続けることで能力値の引き上げを期待することができます。
【トレーニング内容】
1.ラントレーニング
ランをメインに行なってきましたが、普通にスピードを上げて走るのに加え、「ファルトレク」という、トレーニングを行なってきました。
簡単に言うと、速いペースとゆっくりのペースを繰り返す変化走のことで、この刺激がマラソンの走力を高めるのに非常に効果的と言われています。プログラムは、トレッドミル内に組み上げてくれており、「1分間のスピード走」と「1分間のレスト走」をひたすら繰り返します。
サブスリーの設定で、
【fast:4分10秒/㎞】【slow:6分/㎞】
一応、サブスリーな私としては、このプログラムを聞いたときに余裕だろ!と思いましたが、低酸素下なので30分とは言え、これがなかなか効きます。プログラム設定は、「サブ2.5」まであるので、通い続ければ2時間30分も夢じゃない!?
2.サーキットトレーニング
八木さんorスタッフの帆波君ら「一流ランナー」による指導なので、一度経験してみるだけでも勉強になることばかりで、今まで無知でよくこれだけ走っていたな…と反省しました。社会人から走ることを始めた人(私も含め、多分ほとんどそう)にとって、「カラダの動かし方」や「筋力トレーニング」はおざなりになりがちなので、まずは一度でいいので、是非一度経験してみることをおススメします。
(低酸素下なので、かなりきつい…orz)
【RDCジムは何が違う?】
1.集団セッションができる
トレッドミルやバイクが同空間内に複数台設置されており、トレーニングルームも十分な広さがあるので、仲間内で一緒にトレーニングを行なうことができます。
(一人よりも、一緒の方が頑張れる!)
2.カラダの使い方を教えてくれる
ダイエット目的のジョギングだけならいいですが、何かしらの目標を達成しようとすると効率的な「カラダの使い方」を知ることは非常に重要です。特に「走る」という行為は単調作業の繰り返しなので、少しのズレでも、マラソンでは積み重なって大きな差になってしまいます。
下の写真の彼女たちは、現在のトライアスロン界で、トップクラスのエリート選手ですが、当日指導を行なっていた、プロランナーの八木さんから、もの凄い数のダメ出しをされていました。僕からするとめちゃくちゃレベル高い子達なのに、プロから見るとそんなにダメなのかと自分の結果を聞くのが怖くなりました。
(どんなけ伸びシロあるんだよ!)
3.低酸素にする機器のグレードが高い
低酸素にする装置は、最新の強力なものを使っているので、非常に質の高い低酸素環境を保つことができます。多少ドアや窓の開閉を行なうくらいでは、低酸素状況に影響を与えることはありません。
※裏情報ではありますが、他施設では、機器が古い、定期メンテナンス不足などの影響もあり、ここまでの環境を保つことはできないそうです。(細かいことを言うと、キャッチコピーに対してパフォーマンスが保てていないのは、景表法違反と思いますが…)
4.使用しているトレッドミルが最新式
非常にグレードの高いトレッドミルを使っていて、走っている時の安定感が高く、ペースも2分30秒/kmまで上げることができます。走るスペース(コンベア部分)も非常に広いため、ストレスなく走ることができます。
スピード上げても全然揺れません
【別件】
今まで、心拍センサーは正確性を求めて、胸ベルトを使ってきましたが、ここで貸し出し(無料)している上腕に付けるタイプの心拍系の数値が正確過ぎてびっくりして、すぐに発注してしまいました。
※手首計測タイプは不正確なのでモニタリング目的としては、おススメしません。
【心肺が強くなった!】
低酸素を初めてすぐの頃は、キロ5のペースでも心拍数が155(ゾーン4)を超えていましたが、まだ1ヶ月弱いですが、心拍は140前後(ゾーン3)で推移できるようになってきました。
そりゃ、箱根ランナーだって、高地トレーニングしてるんだから伸びないわけないよね!
箱根2位の東海大が米国で高地合宿 スピード磨く(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
【論文検索してみた】
簡易検索ですが調べて見ました。
今回、低酸素下でのパフォーマンス向上という観点で記事を書いていますが、論文ベースで以下のような研究がされているようです。
・ストレス耐性への好影響
・脳の認知機能への有効性
・ダイエットなどエネルギー代謝への影響
・様々な疾患に対するアプローチ など
私が非常に興味を惹かれた内容としては、
「低酸素環境で行う無酸素性運動の効果」
という内容で、ざっくりとまとめると、「低酸素環境」で行なうスピードトレーニングは、「通常酸素環境」で行うトレーニングに比較して、発揮パワーを有意に増加させることが明らかになったとあります。つまり、どうせ陸上トラックとかで、めちゃくちゃつらいインターバル系練習をするのであれば、無酸素化で練習すれば、より効率的に向上できるぜ!ってことです。
【どんな人におススメ?】
前回も書きましたが、
1.『怪我をして、強度が上げれない人』
2.『日々、忙しいビジネスパーソン』
3.『日々の練習に向上を感じれない人』
4.『だらだら走ってしまう人』
以上のような方に、向いていると感じています。
インターバル走やペース走って、ほんとに気が重い練習なのでやりたくないけど、この環境下なら足の負担も低く、ガッツリと心拍を鍛えることができて、
最高のトレーニング方法と思います。
それでも走りたくないときは、「バイク」「サーキット」「ストレッチ」など気分転換もおススメです。※トライアスリートは、ブリック練できます。
【さいごに】
とは言いつつ、今回紹介した「RDCジム」は銀座にあります。地方の方なんかに気軽に行けっていうのも中々ハードルが高い話なので、是非お住まいの近くで低酸素のジムがないか検索してみて、まずは体験してみてください。
私も引き続きトレーニングを続けて、2月の「泉州国際マラソン」か3月の「古河はなももマラソン」で2時間50分切りを目指したいと思います。
※結果は必ず、以後のブログに記載します。
【RDCジムへのアクセス】
東銀座駅の5番出口をでて、15秒くらいです。
出口を出てすぐにローソンがあるので、ここで補給ができるのもGOODです。
現在は、体験時に入会すると、永年2,000円割引になるキャンペーン中です。
この体験チケットはオープン記念なので2月2日で販売が終わってしまいます。使用自体は2月末まで可能なので、気になる方は、とりあえず先に買っておくことをおススメします。
おわり
トライアスロンに最適なシューズとは!?
どうも、昨年末から「足首疲労骨折」、「インフルエンザ」、「
【場面ごとのシューズ選択】
2019年は、以下のようなチョイスをしてきました。
マラソン
・NIKE ヴェイパーフライ4%
トライアスロン(ロング、ショート共に)
【色々と使用している理由】
【万能シューズ:クラウドフロー】
周りにすすめる靴は?と言われれば、即答するシューズが、この「クラウドフロー」実際にすすめた人で10名以上は購入してくれています。
(
レース、スピード練習、ロング走どのシーンでも使用できるほど、バランスが良く、
【日常から通勤に:クラウド】
普段履きに使用していて気軽に履いていますが、
このシューズは元々の仕様が靴紐を結ぶタイプでない為、
【疑惑のシューズ:ヴェイパーシリーズ】
【 ヴェイパーの廉価版:ズームフライ3 】
上述のヴェイパーに合わせた走りを習得するために、
そんな悩みを解決する練習用シューズです。
【コスパ最強: ズームライバルフライ 】
ヴェイパーやズームフライ3は、値段も高いうえに、
有名な話ですが、2016年の東京マラソンで、リオオリンピック銀メダリストのフェイサ・リレサ選手が優勝した際に履いていたシューズはこのシューズのリニューアル前のモデル「ズーム スピード ライバル」なので、しっかりした人が走ればこのシューズはレースでも使える!?!?マジでコスパ最強じゃん。
【新たな刺客:カーボンロケット】
トレランをメインでやっていた6~
「カーボンロケット!」
【今年のメイン!?:トレーサー2】
【まとめ】
(俺だって負けないぞ)
最後に、今回書いたもの以外で、これもおススメのシューズがだからいいよー!とか、気になってるけどレビュー欲しい!とかあれば教えてください
サプリメントの選び方
どうもジャッカルです。
今回は、サプリメントに関して理解を深めて頂くため『吸収率』に関して考察してみます。
まず、サプリメントと言っても、その形状は色々あります。(錠剤、丸剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、顆粒 、ジェル、液体など)
その形状によって、身体に吸収される割合が違う事を、みなさんはご存じですか?
少し専門的な内容も書きますが、できる限り簡潔に書きますのでお付き合いいただければ幸いです。
1.【形状による差】
例を挙げるときりがないので、【錠剤とカプセル】の場合で比較します。
●錠剤
錠剤を飲むとまず胃の中に入り、錠剤は比重が大きいので胃の底にしずんで速やかに崩壊するとともに薬物が溶け出します。
●カプセル
カプセルの場合、飲み込んだ直後はほぼ胃液に浮かんだ状態で存在します。カプセルの材質であるゼラチンが溶解した後、粉末状で胃の底に落下し、その後、成分の溶解がおこります。胃のぜん動により小腸内へ移行した後、小腸の吸収細胞から分子は吸収されます。
●医薬品は、溶けるまでの基準がある
上述の『錠剤』と『カプセル』を比較しただけでも分かるように、作り方や基質(組成の元となるもの)が違うので、当然の様に差は出ます。
サプリメントとは少し違いますが、医薬品においては、日本薬局方で崩壊試験(体内で溶けるか確認する疑似試験)という項目が定められており、製剤の形状ごとに定められた試験法を実施し、定められた時間内に溶ける基準を満たす必要があります。
・錠剤(素錠)⇒ 30分以内
・錠剤(コーティング錠)⇒ 60分以内
・カプセル⇒ 20分以内 など
つまり、錠剤のように粉末を固めたものでも、凄い圧力でガチガチに固めればいいというわけではなく、溶けることも加味しながら、各メーカーでは、モノづくりがされています。そのあたりを考えずに製造している怪しい企業の製品は、もしかしたら体内で溶けない(吸収されない)可能性があるので注意が必要です。
例)ガチガチに固めた泥団子とゆるい泥団子だと、溶け方に差があるよね?
2.【摂取の仕方による差】
摂取の仕方によっても、身体に吸収される割合(栄養素によって違う)は違っており、医薬品の場合、一般的には以下の様に言われています。
1.錠剤:10%
2.カプセル:20%
3.ソフトジェル:30%
4.皮膚からの経皮:45%
5.舌下(液体):50%
6.筋肉注射:90%
7.舌下(ミスト):95%
8.静脈注射:100%
※大日本住友製薬HPより
値を見れば、一目瞭然で、血管に直接打つ注射は吸収率100%なのは当たり前ですが、錠剤なんかは10%しか吸収されていません。
つまり、ビタミン剤を毎日必死に補給するのと、ビタミン注射(ニンニク注射)をするのでは、同じ成分を摂っていても、全く身体に与える期待値が違うわけです。
静脈内注射(静注)で成分を投与すると、瞬時に全量が循環血液中に入るので、効果は瞬時にあらわれます。筋肉内注射や皮下注射にて投与する場合でも循環血液中にいたるのに多少の時間を要するため、静注と比べると薬効の出現は遅くなるものの、経口摂取に比べて、吸収の度合いはかなり高いことが分かります。
だからといって、毎日ビタミン注射をしろというわけではありませんが、元気がない時などは、ガツンと注射をした方が期待できる効果は高いというわけです。
3.【体内による代謝の影響】
吸収率の違いは、胃、腎臓、肝臓などによる影響で、吸収に差が出ていると言われています。
●舌下吸収
実際に、肝臓の代謝により激しく不活性化を受けるニトログリセリンという薬物の場合、口から服用すると、小腸から吸収されて門脈内に入り、肝臓を通る際に大部分が代謝により消失すると言われています。
狭心症には不可欠な、ニトログリセリンですが、効果を出す前に代謝されるのでは命に関わります。そこで、このような成分の場合は、舌下吸収というもので、舌下(舌の裏)から吸収という手法を取ります。
この場合、口腔粘膜から吸収されたニトログリセリンは肝臓を通過することなく直接に循環血流中へ入り、吸収速度は速くかつ吸収率も高いので的確に効くというわけです。
●経皮吸収
言葉にすると難しいですが、湿布、塗り薬、化粧品、ニコチンパッチなど多くのものがこの経皮吸収を利用しています。皮膚から吸収された成分は直接、血管やリンパ管に入り体中に流れていきます。つまり、これらも体内の代謝による影響を懸念し、吸収させる選択肢の一つとなります。
※経皮吸収は、成分の分子量や脂溶性など色々と条件が多い為、なんでもかんでも皮膚から吸収するわけではありません。
4.【栄養成分は減っていく】
栄養成分は保存状態や形状により、どんどん減っていきます。
(減りやすい成分は、プラスで配合して良い範囲が多く設定されている)
5.【まとめ】
triathlon-runbikeswim.hatenablog.com
triathlon-runbikeswim.hatenablog.com
triathlon-runbikeswim.hatenablog.com
低酸素トレーニングやってみた
どうもジャッカルです。
出張を利用して、1/11~1/13まで、一人東京合宿をしてきました。
東京は、レベル&意識の高い仲間が多くいるので毎日高強度な練習ができて本当に幸せな連休でした。
みなさん本当にありがとうございました。
また来るとき連絡するので相手してね!
さてそんな中、3連休最終日に、1/12に新規オープンしたばかりの
低酸素トレーニングジム
『RDC GYM』
に行ってきました。
RDC GYMのコンセプトは「未来を変える30分」。低酸素環境下でのランやバイクトレーニングに加え、従来の低酸素トレーニングジムにはなかったサーキットトレーニングの導入など、多くの利用者のニーズに応えられる事を可能にした新しい形の低酸素トレーニングジムです。
とまあ、書きましたが真面目な記事は、専門誌に任せるとして、実際に一般市民アスリート目線で体感してきたことを書いていきたいと思います。
【低酸素トレーニング?】
水泳だとよくプロアスリート達が、高地のトレーニング施設でやっていると思いますが、いわゆるそれです。
マラソンでも、高橋尚子選手、野口みずき選手、他にも多くの実業団選手がコロラドのボルダーなどで高地合宿をしていたことでも有名です。
この、一流ランナーも取り入れる高地のトレーニングですが、低酸素下でトレーニングすることにより、酸素運搬能を高めて平地および高地での持久力に必要な能力を向上させることが期待できます。
現在のマラソン界を席巻している、ケニア人ランナー達はほとんどがこの高地出身で、私生活から高地トレーニング状態なので、強いのも頷けます…
【RDC GYMは標高2400m!】
前述の、コロラド州ボルダーは、標高1600m程度ですが、このジムではそれ以上の環境でトレーニングができます。
標高2400mの高地(低酸素下)でワークアウトを実施する事で、通常時の約3倍のトレーニング効果があると言われており、短時間のワークアウトでかなり高強度なトレーニングができます。
オーナーは早稲田大学時代に大学駅伝3冠、卒業後も旭化成で活躍した、八木勇樹さん。ガチガチのマジランナーなので、アドバイス自体が参考になるし、私よりも年下だけどホントに凄い人だなと尊敬します。(ちなみに、私は八木さんのスクール(RDC OSAKA)でたまにペーサー等のお手伝いをしています)
↑この人↑
【四の五の言わず体験してみた】
一通りの説明を受け、心拍モニタリング用のバンドを取り付け(入室時に渡されます)標高2400mの低酸素ルームに入ってレクチャーを受ける。
ジャッカル
『どのくらいのペースで走ればいいんですかね?30分くらいだし、レースペースでキロ4くらい?』
八木さん
『とてもそんなペースでは走れないですよ。キロ5くらいでいいんじゃないですか?』
なぬ。
これでも、一応トライアスリートだし、サブスリーも達成しているし、平常時心拍も40だし、それなりに心拍数については研究しているし自信があります。
↓以前心拍数について考察した記事はこちら↓
triathlon-runbikeswim.hatenablog.com
半分嘘だろーと思いながら、スタートします。
【はじめは何ともないのだが…】
とりあえず、低酸素ルームで身体を慣らしてから、八木さんに言われたようにキロ5で走り始めます。
※ちなみにトレッドミルには自分の心拍が逐一表示されているので、強度の指標になります。
2キロ目でいきなり、
心拍数が140超えた!!
私は、普段から心拍モニタリングしているので、分かるんですがこれは異常です。
キロ5ペースで走ると、私の普段の心拍数は『125~128』の間で、心拍ゾーンで言うとL2域に収まるはずです。
※写真はゾーンのイメージ(ガーミン社HPより)
そしてその後も、心拍は上がり
・3キロ目 ついに、心拍数150オーバー
・4キロ目 心拍数155~160(L4域)
・5キロ目 心拍数155~160(L4域)
通常のランニングでこの心拍域まで追い込もうとすると、私の場合ほぼスピード走の心拍域です。
今回のゾーン範囲は以下の通り。
何度も言いますが普段ならキロ5なんて、
ゾーン2(調子悪くてもゾーン3)の範囲です。
ちなみに、2日前に陸上競技場でやったスピード走の心拍域はこんな感じ。
スピード走だと、3:30~3:40くらいで165程度の心拍数ですが、低酸素下だと、4:30/kmくらいにすれば、達成できそうな感覚です。
つまり
この低酸素下では、
脚への負担がめちゃくちゃ少なく
心拍トレーニングができる!!
とにかく!
きつくないペースのはずなのに、きついんです!
【どんな人におススメ?】
私の実感として、
『怪我をして強度が上げれない人』
『短時間で追い込みたい人』
に向いている、トレ―ニングだなと感じました。
高強度のインターバル走とかペース走って、脚への負担が大きいから、頻繁にはできないけど、この環境下なら足の負担がほとんどなく、頻度多めに心拍を鍛えることができて、怪我も回避できるので、
最高のトレーニング方法
だなと思います。
【余談】
普段一人でトレーニングする練習が多い私としては、一人でスピード走をするってもの凄く気持ちが辛いんです…
そんな人多いよね?
でもやらないと、心拍鍛えれないし…
そんな悩みもこれがあれば間違いなく解決する!!
大阪にもめっちゃ欲しい!!
八木さん!早速、大阪にも作ろう!!
(切実な提案)
【おわりに】
正直、私としては低酸素トレーニングなんて半信半疑でした。
行けば分かる!!!
でも、行かなきゃ一生分からない!!
めちゃくちゃいいよ。
バイクトレーニングもできるし、
ストレッチする空間もあります。
※トライアスリートは、ブリック練もできるぜ??
とにかく騙されたと思って是非、一度行ってみてください。無駄に走るのやめて、ここを利用すれば絶対目標達成できると思います。
(ちなみに私は別にお金もらってないからねww)
↑ここ重要(爆)↑
実感として本当におススメします。
2月末までは、初回キャンペーンでめっちゃお得なので、レッツゴー!
効果ないって人は、ジャッカルに文句言っていいよ!
(責任は取んないけど、たぶんいう人いない)
最後にオールアウト後のジャッカル
おわり