ペダルを漕いだ、出力値や回転数によって、
・Any StarTracトレッドミル とBluetoothボタン
・LifeFitness T3 home treadmill
・True Fitness Performance 300
私は正規版でなく、こちらの廉価版をPCに指して使用していますが、トラブル等はないので、こちらで十分です。
それでも、廉価版だと不安な方は、こちらの方が安心です。
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どうもジャッカルです。
いよいよ、オリンピックイヤー2020年へ向けてのカウントダウンがせまってきました。
年々1年が早く感じるのは、なぜでしょう( ノД`)…
さて、みなさんは、年初に立てた目標を達成できましたか?
仕事でもなんでも同じですが、
①「目標を明確化」
②「良かった点」「悪かった点」をレビューバック
していくことが重要です。
もし、今年一年、何となく漫然とやっているだけであれば、是非この機会に来年度以降の目標を決めてみてください。
(口に出して周りに宣言する、紙に書き出すだけでも大事です!)
【私の場合】
無理だろと言われようが、周りに宣言して、口に出します。しかもしつこいくらい言うし、ビッグマウスです。
これは、昭和61年生まれの寅年も関係しているのかなぁとか思うのですが、いわゆる我々の世代は最強の「五黄の虎」と言われる世代なのです。
寅年は寅年でも、36年に1度のこの世代が最強と言われる 世代でしてWikiでも、えらい言われようです。
一般的には以下の様に言われており、自我が強すぎて厄介者という感じです、
●自分の信念や考えは絶対に曲げず強情で強引、これと決めたらとことん突き進む。
●困難を克服する強い意志と行動力があるので活躍する人が多い。
●他の星を統べる帝王の星でリーダーとなる徳をそなえている
●周りを圧倒するほどのパワーの持ち主で運気はいたって強大
●あまりに強い運勢の為、五黄の虎の女性は、夫の寿命を縮め、男を喰うと言われ、嫌われます。
私と同じ年代では、亀田興毅、本田圭佑、ダルビッシュ有、レディーガガ、沢尻エリカ、イモトアヤコと我が強い人ばかりです。
一個上の年代では、和田アキ子、ドン小西とこれもまた癖が強いww
私のことを知ってる人は分かると思いますが、基本的にビッグマウスで、熱血過ぎるし、こんなことも関係あるのかとww
【さて本題】
私は、このタイミングでの怪我(疲労骨折、肉離れ)もあり、今マラソンシーズンでの復帰はおそらく無理なので、逆に完全に気持ちを来期に切り替えれたというのは幸運でした。(どうせマラソンはオフの暇潰しだしね。)
手短ですが、今期、大風呂敷を広げた目標設定に対してのレビューをしていきます。
(自分が1年間で何をして、何がダメか認識できるのでみなさんにもおすすめ)
【今期の振り返り】
私の場合は、目標を「KONAスロット獲得」と決めていました。
↓当初の想定↓
【見直すべき点】
大前提として、今年は自身の目標を高く持ち過ぎました。
反省すべき点は、以下3点だと考えています。
一つづつ振り返ります。
1.初アイアンマンで、KONAスロットを取ろうと欲張った。
初参加で右も左も分からなかったものの、十分にいろんな人からアドバイスを受け、トレーニングも積めていれば、対応は十分可能だと考えていました。しかし、やはり参加しないと分からないことは多かったなと思いました。
2.練習の量、質が圧倒的に足りなかった。
自分なりに計画を組み、計画的に練習をしてきたつもりでしたが、振り返るとエンジンがかかるのが遅かったように思います。
大会参加は約10か月前から決まっていたし、逆算して1ヶ月づつ課題をクリアしていく必要がありました。「時間がない」という言い訳ではなく、「時間を作らなかった」自分が全て悪いです。
3.トラブルに対する備えが、不足していた。
・これまで、レース中にパンクしたことはなく、あそこまでの熱中症になったこともないため、そうそうトラブルなんて起こらないだろうと甘く考えていました。しかし、トラブルというのは経験しておくべきだし、想定も備えすぎなくらいしておくべきでした。
・バイク事故による愛車(トレッ君…)の廃車はさすがに想定できませんでしたが、直前でバイクが変わって、質感が大きく変わりパフォーマンスを作り上げることもできませんでした。
(今でも恋しい我が相棒)
(本番は、2代目キャニ男君)
【よかった点】
しかし、悪かった点ばかりではありません。
今年は特にバイクに注力して、トレーニングを積んできました。おかげでバイク中はキツイと思うポイントがなく、十分な出力で180㎞を走り切ることができ、走破後もかなり余裕がありました。この成功体験は来年以降の精神面を大きく支えてくれるはずです。
【2020年度の計画】
そんな中、来期の計画を決めていく必要があります。
費用の問題、仕事の休みも考えると来年もメインレースは1本!!
「アイアンマン マレーシア」
逆算していくと、残り10か月ほどとそれほど時間がないので、しっかりと作り上げていく必要があります。
そこで、今期のプランを現段階で以下の様に固めました。
もし、一緒のレースに出る人がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
なかなかハードルは高いですが、いまから本気で準備をすれば可能性だって上がります。
全ては、本気で出来るかにかかっているのかな?
年末年始も休まず、2020年は全てを犠牲にする覚悟で頑張ります。
おわり
どうもジャッカルです。
今回、なぜこんな記事を書いたかというと、
怪我しました!!
これまで、
2017年 ヘルニアが悪化し、入院
2018年 再度ヘルニア悪化で、入院
2019年 ライド中に事故でバイク全損
そして、2019年12月。。。
「左足 ふくらはぎ肉離れ」
&
「左足首 疲労骨折」
なんてこった。パンナコッタ
症状①「肉離れ」
サブスリー出来なかったら言い訳になるので、書いていませんでしたが、実は軽度の肉離れを何度も繰り返しきており「神戸マラソン」「大阪マラソン」でも脚の調子は悪かったんです。
ですが、イマイチの調子でも、サブスリーが余裕だったし、違和感はあるものの動くので、だましだまし走っていた結果、ふくらはぎに硬いシコリを残し長期間にわたりツッパリ感が取れない状態になっており、動いた後は必ず痛みが出たり、繰り返し同じ部位に肉離れが起きてしまうということを繰り返していました。
これによりふくらはぎが、限界を迎えました。
完全に調子に乗っていた…
症状②「疲労骨折」
まず、疲労骨折というのは、「骨折」という言葉が付いていますが、ボキッ!!と折れるわけではなく、その名の通り、疲労(オーバーユース)による骨折です。
高橋尚子選手や、野口みずき選手も何度も疲労骨折しているくらいランナーには比較的ポピュラーな症状です。
今回、場所が少し厄介で、左足首周りでした。
初めは捻ったかな?と思っていたのですが一向に良くならず、痛みはあるものの我慢すれば走れるので、これがかなり難点で発覚まで時間がかかりました。
本日、レントゲンとMRIで詳細を確認してきた結果、
「距骨下関節の疲労骨折」
という事が判明しました。
足首の外側の下の方で、間接とはいっても距骨下関節はほとんど可動域がありません。なので、痛みはあるけど普通に歩けます。
しかし、これが最後やっかいで
「歩く」
という動作は普通に生活するには欠かせません。
これが完治を邪魔してしまううえ、もちろんランは禁止です。
【復帰まで】
きちんと走れるようになるまでは、1ヶ月以上はかかりそうです。
トライアスロンのシーズンオフで本当に良かった!!!
マラソンでも、次回は、2月半ばの「泉州国際マラソン」なのでここでしっかり治せばなんとか間に合いそうです。
で鈍らないよう身体は維持しながら、フレッシュな体で2020年を迎えれるようにしたいと思います。
直近3年は怪我や事故で、満足なパフォーマンス出せたことがないので、2020年はいい年にしたいと思うこの頃。
おわり
どうもジャッカルです。
私が一番おススメする成分「カフェイン」
【ドーピングは大丈夫?】
そもそも2004年以前は「カフェイン」は、
実際に色々なエビデンスもあるし、
成分的にも世界的にかなりポピュラーなものという事もあるのか、
カフェインレスのドリップコーヒーも増えており、
このコーヒーはカフェインレスの割に美味しいです!
なお、「ゾロ目」「年末年始」「お盆」などは必ず50%~70%OFF等の大セールを開催し、バカみたいな値段になるので、是非うまく利用してみてください。
(日本で買う気なくなる)
今日は年内最後のゾロ目「12月12日」なのでバカみたいなセールしてるよ!
【吸うカフェイン!?】
どうもジャッカルです。
10月のマレーシアで私自身のトライアスロンシーズンは終わり、最近マラソンランナーのような内容ばかりになっていたので少し反省して振り返ります。
改めて、こうやって振り返るきっかけになったのは、尊敬するモチベーションの持ち主「サムさん」からの一言があったためです。
(振り返るきっかけをくれてありがとうございます)
【目標】
私の目標はあくまでも、トライアスロンの最高峰 ハワイで行われるアイアンマンワールドチャンピオンシップ(いわゆる世界選手権:KONA)に出場することです。
私の分類されているカテゴリ(30~34歳)は非常にレベルが高く、達成するにはどんなに悪い状況でも、totalタイムで10時間を切る必要があります。
KONAスロット獲得!!
しかし、前回マレーシアでは、トラブルもありましたが散々な結果となり、自分の実力不足を痛感しました。
↓前回の結果はこちら↓
【課題】
ランは比較的得意なので、バイクが一番の課題と捉えて今年1年間はトレーニングを積み、アイアンマンマレーシアに挑みました。
この方向性は間違っていないと考えています。
しかし、先日来日していたデイブ・スコット(トライアスロン会の神様みたいな人)が話した内容が自分の中に突き刺さっています。
ザックリとまとめると、「スイムやバイクは大崩れしてもそれほどタイムは変わらないが、ランは大崩れすると1時間単位でロスすることになる」という内容です。
その通りなのですが、言われるまで全く深く考えていませんでした。
確かに、社会人からバイクやスイムを始めた私としては、バイクやスイムのレベルを上げるのは急務です。しかし、良くも悪くも大崩れしてもおそらくタイムはそれほど変わらないでしょう。
しかし、ランは自分の脚だけで進む上に一番最後の競技です。大崩れするとランだけでも5時間以上かかかってしまうでしょう。
実際、マレーシアでのランでは熱中症でゲロを吐いて泣きながら走ることになり、散々な結果となりました。
そこで、この冬はランのベースを上げることに重点を置こうと決めたのです。
【見えてきたこと】
大前提として、マラソンが速いからと言って、トライアスロンにおけるランが速いとは限りません。
最も重要なことは、マラソン時のパフォーマンスにできる限り近い状態をトライアスロンのランでも出すことです。
そこで、2パターンの方向性を立てて進めていくことにしました。
①ランのベースを上げ、マラソン単体では2時間50分以内で走れる脚を作る。
(現在のベストは、2時間53分44秒)
②来年のトライアスロンでは、3時間10分以内で走れるブリック練習を積む。
(真夏なので、タイムは落ちること前提)
まず、3月まではランのベースアップに努めます。
【雑談】
この夏は、バイク練習に備えてブリック練習(バイク⇒ランの繋ぎ練習)を多く行なってきました。
夏場のトライの練習がしっかりできたからこそ感じたことですが、マラソンって走るだけなんでめちゃくちゃ楽なんです。(マラソン頑張ってる人に怒られるなー)
そもそもマラソンは、スタートから脚はフレッシュな状態だし、35㎞以降でようやくトライのスタートかな??って感じなので今年のマラソンは、全てのレースでネガティブスプリットで走れていて、自己ベストを出した大阪マラソンも最後まで余裕がありました。
つまりトライアスロンは、マラソンにも好影響を与えているわけです。
【来年のレース計画】
仮ですが、来年のレースは、以下に絞りました。
①6月 セントレアトライアスロン(アイアンマン70.3)
⇒シーズン初戦の状態確認
②9月 佐渡国際トライアスロン(Bタイプ)
⇒暑い状態でのスピード練習
③10月 アイアンマンマレーシア(アイアンマン)
⇒メインレース
【今度こそ結果を】
来年34歳なので、もしかすると再来年35歳までKONAの権利獲得は待った方が少し確率は高いかもしれません。(35-39エイジの方が少しタイムに余裕がある)
しかしそんなに弱気では取れるものも取れないでしょう。
ようやくトライアスロンに対するモチベーションも上がってきたので、来年何が何でも獲得する気でトレーニングに励みます。
おわり
どうもジャッカルです。
ピーキングのためのテーパリング −狙った試合で最高のパフォーマンスを発揮するために−
【今回のポイント】
①カイロを貼って走った。
⇒神戸の教訓からお腹が冷えて、トイレに行くことを恐れ、お腹に直貼りでカイロを貼り、20㎞地点まではお腹を温めたまま走りました。
こんな人絶対いないよね?w
②コムレケアゼリーを2回摂取
⇒足が攣るのを回避するため、念には念を入れました。踏ん張ってもこれがあれば怖いものはありません。おススメします。
【反省点】
想定通りのイーブンペースで最後まで走れたことは、周りに左右されずにコントロールできていたという点においては満足です。
しかし、走りながら40㎞地点で感じたことは、
余力を残しすぎた!
という事です。
走り終わってからもめっちゃ元気で、帰ってからも普通に走りました。
これがもう少し速い「キロ4:00」でいっていれば限界が来ていたのかはわかりませんが、結果的に今回の大会では全てを出し切れませんでした。
タイムはまだまだ伸びそうなので、2月の泉州国際でサブエガ(2時間50分)を目指してみようかなと考えたり考えなかったり。
ほとんど、ウ〇コネタですね。
⇒整列時にチビチビ摂取し、号砲と同時にスタート地点のゴミ箱へ
⇒片手に持ったまま走り、20キロ地点で摂取
⇒35キロ地点でブーストのために摂取
【ケース販売】明治 ヴァームウォーター グレープフルーツ 500mL×24本
⇒全エイドで、水分はしっかり補給