どうもジャッカルです。
書くのが遅くなりましたが、今年も行ってきました北海道合宿!!
【北海道はバイク練習に最高!】
【コーチは日本のトップ選手】
北海道は彼の地元なので、サポートカー、
【現地入りまで】
9/4(金)は有休を取り、9/3(木)に仕事を終わらせて、
どうもジャッカルです。
書くのが遅くなりましたが、今年も行ってきました北海道合宿!!
北海道は彼の地元なので、サポートカー、
9/4(金)は有休を取り、9/3(木)に仕事を終わらせて、
どうもジャッカルです。
コロナの影響により、テレワークで時間ができたこと、
一昔前は、「乳酸=疲労物質」という考え方が通説とされており、
日々のトレーニングで酸化した身体を錆び付かせない成分を摂ることも重要です。
どうもジャッカルです。
このシューズもカーボンプレート搭載ですが、
私の印象では「5分/km」
ハイペリオンテンポは2カラー
良い点で、安定感とペースキープと書きましたが、逆にどうしてもヴェイパーなどのビョンビョン進む走りと比べると最高速度に乗りにくい感覚があります。
個人的に、このシューズの走り易い速度域は、3:50~4:10/kmくらいなので、それ以上のペースで走る、10㎞やハーフでは、ヴェイパーの方が速いと思います。
でも結果的にフルマラソンでは、速度キープ力・安定感で疲れにくいので速いというシューズなので、30㎞以上専用のシューズだなという感じです。
つまり、2時間半を切るような超エリートランナーには物足りないけど、サブ3に毛が生えた程度の私のようなタイプには、最もベストな選択です。
が、
薄底という事もあり、短い距離は圧倒的に走り易いのですが、
どうもジャッカルです。
以前も「低酸素トレーニング」について書きましたが、個人的にも、これから行く機会が増えそうなので、ここで個人的宣言とみなさんにも知ってほしいなという事で、紹介したいと思います。
トップランナーであれば、長期遠征などで当たり前のように取り入れている、高地トレーニングですが、低酸素下でのトレーニングにより、酸素運搬能を高めて平地および高地での持久力に必要な能力を向上させることが期待できます。
※ケニア人ランナーはほとんどがこの高地出身で、私生活から低酸素状態なので、強いわけです。
↓以前のブログはこちら↓
まず宣言!「2時間50分以内(サブエガ)」目指します。
正直、昨年のサブスリー達成してからマラソンに対する気持ちが切れていたのですが、昨今のコロナ禍によるトライアスロンの中止、10月から東京に引っ越すという事もあり、冬のマラソンへ向けて半年ぶりくらいに、ランに対してやる気が出てきました。
ということで、個人的に発足したサブエガプロジェクト。
サブエガを目指すと言いつつ、バイクとスイムの練習も重要です。最も得意なのがバイクなので、その練習も怠らず、ランも強度を上げるためには、「時間の確保」が重要。
そこで、短時間で高リターン、怪我のリスクも抑えられる「低酸素トレーニング」が不可欠なわけです。
という事で、ランだけに特化せず、低酸素でサブエガは実現するのか!?を個人プロジェクトで実証しようと思います。あると信じて、来年の2月の大会に標準を合わせています。
真夏・雨・真冬は、走るトレーニングをするのが億劫になります。
・真冬 ⇒アップに時間がかかる
・真夏 ⇒高強度のトレーニングが難しい
・雨、台風 ⇒走るのがツラい
そんな時でも、影響を受けずにコンスタントに練習が積めるのはかなりのメリットです。
これは、かなり絶大なメリットで、ランナーであれば多くの人が、膝や腰などどこかに故障を抱えながらトレーニングをしている時期があると思います。
そういう時は、強度を上げた練習ができなかったり、長い距離のトレーニングも難しく不安になります。
しかし、低酸素ジムであれば、短時間で終わるので脚への負荷は低く済むのに、心拍へは負荷をかけることができるので、更に故障が悪化することを防ぎつつもトレーニングができます。
トレーニングばかりするわけにもいかないし、学生も社会人もそんなに時間ないですよね?
低酸素下での30分のトレーニングは、平地での約80分に相当する効果があるそうです。バリバリの競技目的だけでなく、ダイエットでも、トレーニング後、30〜40時間脂肪燃焼効果が維持するとされている「アフターバーン効果」も期待できるそうなので、効率的な減量にもGoodです。
※30分=80分なら、60分=160分!?そんな馬鹿な!!1日の時間増えちゃうぜ!「精神と時の部屋」じゃん!
ひとくちに低酸素ジムと言っても色々あります。ぜひ皆さんの住んでいる地域であるかどうか調べて見てください。
首都圏に、住んでいるのであれば、私が絶対おススメするのはここです。
今、住んでいる大阪にも何個か低酸素ジムはありますが、RDCを使用してから、他に通う気になりません。
最新の強力なものを使っているので、非常に質の高い低酸素環境を保つことができます。多少ドアや窓の開閉を行なうくらいでは、低酸素状況に影響を与えることはありません。他施設では、機器が古い、定期メンテナンス不足などあり、ここまでの環境を保つことは難しいようです。
例えば、非常にグレードの高いトレッドミルを使っていて、走っている時の安定感が抜群で、2分30秒/kmまで上げることができます。走るコンベア部分も広いため、ストレスなく走ることができます。
他にも、バイクやクロストレーナーもあるので、自身のコンディションに合わせてトレーニングができます。
↑
クロストレーナーは、肩甲骨周りの動きも出せ、トップ選手も使ったりするそうです。走るだけでなくてこういう動きも確認しながら低酸素トレできるのはうれしい
正直、最も特質すべき点はここだと思います。
全く同じ設備を導入することができたとしても、スタッフや企業マインドはマネできませんよね? ここのスタッフは、一流の実績を持っていながら、驕った感じがない上、トップ選手だけが分かる感覚でなく、質問したらその人のレベルに合わせて本当に丁寧に教えてくれます。
全員がサブスリーを目指すわけではないし、楽しく走りたい、自分の限界に挑戦したいなどそれぞれに合わせて通えるのは、一番いいところです。
このご時世なので、気になるところです。
ジムに着いたら、検温、問診票の記入をしたうえで受付をします。
トレッドミルの間も、ロールカーテンで仕切られており、もちろんスタッフもマスク着用、アルコールも何か所にも設置されており、この環境下でも最善の対策を取った上で運営されています。
とは言え、何事もゼロリスクはあり得ないので、自己管理をしっかりすることが大事なので気になる方は、密な時間を避けることも大事です。
今まで、心拍センサーは正確性を求めて、胸ベルトを使ってきました。
ところが、「RDCGYM」で貸し出し(無料)している上腕に付けるタイプの心拍系の数値が正確かつ、ジムのトレッドミルとも連携して心拍管理ができるので、購入をおススメします。
(もちろん、ガーミンとの連携もできます)
カラーも選べます。
東銀座駅(日比谷線、浅草線)の5番出口の階段を上がって、15秒くらいで仕事終わりやちょっと出かけたついでにも、アクセス抜群で、ローソンも数秒範囲なので、ここで簡単に補給ができるのもGOODです。
気になった方は、是非行ってみてください。良さに関しては言ってもらえると実感できると思います!また、私の個人プロジェクトもちょくちょく書いていくので、応援してくれると嬉しいです。
おわり
目的:最終的に成し遂げようとする、到達点
目標:目的を成し遂げようするための具体的な手段
これは、ビジネスでも同じで、
「目的」は、「日本トップ企業」「海外進出」
「目標」は、目的達成のため、
「目的」は、人生に指針をもち、幸せに生きる為に必要だと言われています。
登山経験者は分かると思いますが、山の麓から頂上を見上げて、あそこまでいくぞ!と言ってもピンときませんよね?
実際の行程では、「休憩ポイントの山小屋までいく」「テント場で昼ご飯を食べる」など各ステップをクリアして、最後に「頂上」に着くわけです。この「頂上=目的」と思えば良いわけで、目的をクリアできれば、高尾山→八ヶ岳→冨士山→剣岳と、グレードアップしていくことができます。
大学駅伝で、現状最強と言われている青山学院大学も、サラリーマン出身の原監督だけに、この手法をうまく取り入れています。
どうもジャッカルです。
8月1日からスタートしたサイクルボールですが、私も初日から参加し、ビワイチ→ハマイチ→アワイチと現在、3つ目までクリアしました。
大阪に住んでいるので、残りは全て関東側なので、4つ目をクリアするのはいつになるのやら…
元々、様々なイベントが中止になっていたりしてモチベーションを失ったサイクリストの為に企画されたそうです。
コロナ禍で集まって練習するのも気が重いし、一人でロングライドも気が重いし…という方にはぴったりだと思います。私もバイクの練習は99%ソロなので、何かしらの目的があるとそれだけで長い距離頑張る理由になりました。
ちなみに、このイベントをクリアしたのち、願いをSNS上にアップすると景品がもらえるそうです。
先着順とのことなので、相当やる気になっている人ばかりに景品が持っていかれそうですが、安心してください。HPには景品は順次追加していくとありますので、ゆっくりと初めても全然間に合います。
琵琶湖の周りは観光施設も多く、生活道路なので遅い時間にスタートすると車の多さに苦戦するので、早い時間にスタートすることをおススメします。
さすがサイクリストの聖地なのでコース自体はほぼルートガイドがあり、かなり分かり易いです。
ルートを見ながらでも、非常に分かりにくいコースで、何度もロストしました。
なお、ゴール地点のカフェでは、シャワーを浴びることができ、しかもシャンプーリンス付き!!これは素晴らしい。
価格も良心的で、タオル付500円、タオルなし300円です。この時期は汗でダラダラだと思うので、利用をお勧めします。
島なのでとにかく、風がと日差しが強い時は心が折れます。
50㎞以降くらいはルート上にコンビニもあまりないので、自販機をうまく利用しましょう。
このサイクルボールですが、コース走行中は、常時スマホで専用のアプリを起動しながらルートを辿ることになります。
途中、10個ほどあるチェックポイントでチェックインも必要(チェックポイントで、チェックインのボタンを押す)なので、常時GPS起動です。
どれだけバッテリー容量の大きいスマホでも、途中でモバイルバッテリーでの充電は必須になるため、効率よく回るためには、走りながら充電が必要で、モバイルーはコンパクトなものをチョイスし、ハンドル回りorトップチューブにモバイルバッテリーを設置できる場所を確保しましょう。
↓10000mAh以上推奨↓
↓トップチューブバックが一番汎用性高い↓
途中、車通りのあるトンネルを通ります。車からするといちいちサイクリストなんて毎回チェックしていないので、かなり危ないです。
前方のライトはもちろん、サドル裏にもライトをつけ、車に自分がいることをアピールしましょう。
↓こんな安いのでも視認性が上がります↓
普通に外ライドをしているだけだと、絶対話しかけたりしませんが、コースを走っていると参加者が多いので、一緒のイベントに参加しているという事で変な親近感が湧きます。
途中のチェックポイントで話しかけたりしたりと、単純にソロでも楽しいし、SNSでも友達になるきっかけになったりします!
この点は、自分が凄く良かったなと感じています。
ほとんどないです。参加料も無料だし、参加すること自体にデメリットは全くありません。
これはレースではありません。家族やカップルでイベントに楽しく参加している参加者も見受けられました。
○○イチの最速ラップを叩き出す!と考えている人がいれば自重してくださることを祈ります。単純に危ないです。どのみちチェックポイントで結構止まることになるので、それなりのペールで走りましょう。
私自身も7つのコースを完走するのがいつになるか分かりませんが、できれば10月くらいまでに完走したいなと考えています。
もしコース上で出会った方や、ツイッターやインスタで見かけた方がいれば仲良くなれると嬉しいな!
以上のことを気を付けて皆さんレッツサイクリング!!
どうもジャッカルです。
前回、「オレは摂取す」について書きましたが、
私自身の体感レポートとして記載したいと思うので、
↓前回の記事はこちら↓
ビタミンB群は、栄養ドリンク・ビタミン製剤等の有効成分にもなっている通り、疲労回復に重要な成分です。トレーニングだけでなく、日々の仕事の疲労のサポートとしても役立ってくれたと思います。摂ってなかったら毎日疲労困憊で動けなくなってた気がしますw
本製品を語るうえで欠かせない圧倒的な「アミノ酸量」ですが、
飲み始めてから感じたのですが、
コンビニで買えるゼリー飲料が、1本160円程度なので、